のるまで るこう

み み

暑い夏の季節がやってきますな今日この頃

ペンタックスブルーに浮かぶ雲

冬晴れの1日。天気は良く、朝のこごえるほどの寒さは身をひそめ、日なたはぽかぽか。1日の終わりの駄文です。読了目安は3分程度。
2016年12月20日に追記をしています。

江ノ電の写真ブログ
[ Located in : 江ノ島電鉄沿線 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

ペンタックスブルーという色を探す

お伝えしたいことは、「青い色と言ってもなかなか伝わらないです。僕のイメージした青い色はこういう色です」ってことです。お時間のない方はここで離脱されることをお勧めいたします。そうさ。駄文だもの。私は小説家ではないです。

冬晴れの1日でした。洗濯物を片付けて、お布団を干して、取り込んで、あー、今日ものんびりと過ごしました。冬の空は、青さに白さが混じります。僕は青が好きです。

青色と一言で表しても、いろいろあるのだけど、僕が好きな青色は、真夏の燃えるような1日の入道雲が浮かぶ空にイメージするような濃い青色です。深い青色、少し緑色が入っていて、暗い、もう少しで黒色とも言えるような青色。んーなんだろうなー、ペンタックスブルー。この「ペンタックスブルー」という言葉はインターネットによって生まれた造語なんだろうな。

んー、東南アジアの空の色。『Viva!6×7』という松任谷由実さんのアルバムがあるんですけれど、このジャケットの空の色が、割とイメージに近いと思います。僕はこのアルバムがとてもお気に入りです。んで、その空の色を、冬空の色から夏空の色に強引に現像した写真が今日のトップ写真です。やっぱりイメージとは、違います。でもなんとなく濃い青色のイメージは伝わるかと。

色はモニターによっても異なるし、プリントするとモニターのイメージとはまったく異なる色が出てきたりするから、色造りってのは本当に難しいと思います。というか、脳内でイメージしている色を、人工的に狙って作り出すという作業は、無理なんじゃないのかな。



脳内で現像する青色

真夏日に、太陽に背を向けて、太陽と反対方向の空を、露出はかなりアンダーというかローというか、そういう感じで撮ると、イメージの色が出るときがあります。iso400のフイルムだったら、絞りはF16でシャッタースピードは1000分の1秒くらいかな。大体これくらい。

脳内で現像された、心象写真のような色に、カメラを持った当初はあこがれていました。よく考えてみると、カメラを通して世界を切り取ると、現実よりもきれいに写り込んでいる、なんてことはあるわけないのになぜかそういう未来を思い描いてしまうのです。不思議ですよ。これって、テレビの影響なんでしょうか。ずーっと現実世界の色だけを見ていたら、こんな妄想は起こらないはず。

それでも、日が沈む一瞬とか陽が昇る一瞬とか、本当に美しい瞬間に、本当にときどき巡り合うことができます。脳内で瞬時に補正をかけているのではないかと、考えてしまいたくなるくらい美しい瞬間に、まれに、出会えます。僕たちは夢を見る動物なんです。

青い色の果物。思い浮かびません。青い色の鳥。インコ、オウム。青い鳥。青い。まだまだ青いです。私は。

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