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屋根裏で煙突を探したクリスマス

雑記

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街はクリスマスで浮かれている。やれやれ。今夜のサンタ襲撃に備え、我が家の煙突を探してみた。無事に生還できるように、10メートルの電話専用モジュラーケーブルを体に巻き付けて準備は万端だ。ん?そんな1日。読了目安は4分。

江ノ電の写真とブログ
[ Located in : 江ノ島電鉄沿線 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

煙突はどこに

うちには、ファックスがある。これがまた、ほとんど使わない。だけれども、電話線はつないでおきたいらしい。しかし、生活の動線に鎮座させては非効率的なので、別の部屋に移動することになった。電話線の差込口が無い部屋に。僕のお母さんは、こういう冗談が結構好きだ。本人は冗談だと思っていないことが多い。

電話線の差込口が無い部屋に、ファックスを設置するということは、まずは、電話線をその部屋に引き込まなくてはならない。ということで、ホームセンターで10メートルのモジュラーコードを購入した。往復はトナカイに頼ったことを付け加えておく。

そして、今の部屋から別の部屋までモジュラーケーブルを引き渡す作業に取り掛かった。最初は、部屋の中を通じてコードを引き回そうとしたのだが、ドアや扉が閉まらない。←そりゃーあなた、当たり前だよ。しかも、見た目もあんまりよろしくない。

ということで、クリスマスイブでもあるので、煙突を探しがてら屋根裏に潜って、天井の上にモジュラーケーブルを引き回すことになった。文章にすればとても簡単だが、屋根裏は地獄だった。

・ハードルその1
屋根裏に登るための点検口が設置されている。この点検口が非常にせまい。何より屋根裏は昼間だというのに真っ暗だ。まったくもって入りたくない。

・ハードルその2
屋根裏は暗い。懐中電灯無しでは何も見えない。昼間でも。サンタクロースは深夜に人々が寝静まってから煙突経由で不法侵入するそうだが、マジで何も見えない。怖い。

・ハードルその3
屋根裏は、天井板を踏みぬき部屋に落っこちてしまう可能性があるため、歩けるところがかなり制限される。歩けるといっても、すぐに屋根があるため、はって進むような感じに近い。非常に慎重に歩かねばならない。

・ハードルその4
屋根裏は、天井板を固定するために、剣山のごとく、釘がこちら向きに打ってある。踏んではいけないところというか、踏むと釘が足に刺さるところが多すぎる。しかも、真っ暗闇である。もはや歩けない。針地獄だ。

・ハードルその5
屋根裏から、別のファックスを設置したい部屋の位置を把握することが非常に難しい。というか、天井には仕切り壁が存在しないため、なんとなく柱の位置を頼りにして部屋を特定する必要がある。

・ハードルその6
最初に用意した10メートルのモジュラーケーブルは途中で長さが足りなくなった。え?もうこれ以上伸びないよ?命綱ここまでだよ?え?もう一回トナカイを出動させて20メートルのモジュラーケーブルを買いに走った。

・ハードルその7
汚い。とにかくホコリだらけ。マスク必須。

数々のハードルを乗り越えて、ファックスは隣の部屋でひっそりと稼働を始めた。煙突は見つからなかった。きっと今夜はサンタはこないのだろう。サンタはえらい。剣山を通り抜け、天井裏から見えない部屋を探り当て、そっと枕元にプレゼントをおいて去っていく。不法侵入者以外の何者でもない。


僕は屋根裏でサンタさんからこっそりとプレゼントをいただいた。棟上げの時に奉られた神様に出会えたことだ。




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