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鎌倉江ノ島の観光を写真多めで発信中!

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RUN!誰だって普通の人間だ!

「夢の中へ」を紹介した記事の評判が結構良いみたいだ。ネットの海に漂うビンのような記事にもかかわらず、検索でたどり着いてくれる人がときどき居る。なんともありがたい話だ。だから調子に乗って、もう一曲紹介しようと思う。

江ノ電の写真とブログ
[ Located in : 江ノ島電鉄沿線 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

誰もがとても普通の人間だ

この記事が「夢の中へ」の紹介記事ね。

さて、今日の曲との出会いは僕が中学生の時だ。もちろん何にも分かっていなかった中学生は、華麗に既読スルーをきめこんだ。その曲とは、B'z The Best "Treasure"に収録された数少ないシングルカットされていない歌だ。

「RUN」という曲。簡単に歌詞を紹介させていただくと、B'zというメンバーの成功をそのまま歌詞にしたような曲だ。僕はひどく落ち込むとこの曲を思い出して、明日という未来に対して勇気をもらっている。

よくまぁ ここまで俺たち
きたもんだなと

少し笑いながら
おまえ煙草ふかしてる

何もないところから
たよりなく始まって

数えきれない喜怒哀楽を
ともにすれば


作詞:稲葉浩志


歌い出しのこのフレーズで凝り固まった脳みそに電気信号が走ることは間違いない。うつ病になるとすべてを失った感覚に苛(さいな)まれてしまう。僕もそうだった。でもよく考えてみてほしい。そもそも最初は誰も何も持っていないのだ。仕事もなければステータスも無い、お金もなければ友達もいない。振り出しに戻っただけなのだ。

さらに、もう少しだけ考えてみてほしい。うつ病になってすべてを失った気持ちになっているかもしれないけれど、うつ病に至るまでの過程であなたが作り上げたものはそんなに簡単に失われるようなものだろうか。家族、友人、恋人、そして何よりあなた自身のそのつらかった体験。何も失ってはいないのではないか。振り出しにすら戻っていない。


さらに、人生に対する深い考察を得られる言葉に出会うことができる。


人間なんて誰だって
とても ふつうで

出会いは どれだって
特別だろう


作詞:稲葉浩志


そう。人間なんて誰だってとても普通なんだ。特別な人間なんて存在しない。誰だって疲れてしまう。誰だって元気がなくなるときもある。なんで自分だけこんなにつらい思いをしているのだろうか、と悲観的になることもある。なんであいつはあんなに幸せそうなんだって、ねたむときもある。成功している奴もいる。お金持ちの家庭に生まれた友達もいる。だけど、誰だってとても普通なんだ。そこに特別な人間という概念は存在しない。


だれかが まってる
どこかで まっている

死ぬなら ひとりだ
生きるなら ひとりじゃない


作詞:稲葉浩志


希死念慮を抱いていた僕の乾いた心に、この言葉は染みわたった。今はまだ巡り合えていないだけの誰かが、僕を待っている。あなたは1人ではない。家族がいて、友人もいる。周りを見渡して誰もいなかったら、誰かに声をかけてみてほしい。なんなら僕にメールをくれてもいい。きっとこの出会いは特別なものになるだろう。

今までの出会いもこれからの出会いも、そしてこの瞬間のあなたと僕の出会いも、とても特別な出会いだと思う。僕はいつでもこの言葉を頭の中でリピートさせる。

荒野を走れ 傷ついても
心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう
地面 蹴りつけて
心開ける人よ 行こう


作詞:稲葉浩志


僕はこの曲を聞きながら涙を流していた。”銀盤”と呼ばれるアルバム「Treasure」と「RUN」というアルバムに収録されている。ぜひ一度お聞き願いたい。人生の応援歌だ。走れなくてもいい。一歩ずつ足を前に進めようじゃないか。

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