のるまで るこう

み み

涼しくなって(過ごしやすいな)今日この頃

アサヒ・ペンタックスの古いCM

アサヒ・ペンタックスの古いCM

このCMがなかったら

2017年になってから、業績不振に関する(明るいとは言い難い)ニュースが流れるペンタックス。僕がペンタックスに興味を持つきっかけとなったCMがこちらである。

『ペンタックス・ペンタックス・ペンタックス』、『ぼーえんだよ』、『肩にはアサヒ・ペンタックス』、そして『言葉が通じなくても、アサペンがあれば、心が通う』など。ライターの言葉選びも秀逸だし、そんな思いがカメラという製品(ものづくり)に詰まっているのだと思う。

昭和40年代のCMであるし、カメラはpentax spだし、もちろん僕は生まれてすらいない。でも、何かのきっかけでインターネットを使ってこのCMを見なかったら、僕はニコンを買っていた(と思う)。

黒い男という(なんだかよく分からないけれど)かわいらしいマスコットが、女の子のワンピースにもプリントしてあるところがポイントであり、アサペンの目玉のマークも見慣れてくるとかっこよく見えるから不思議である。

有名人を起用するわけでもなければ、CGなどのものすごい撮影技術があるようにも見えない。ただただ純粋に、そのカメラの持つ世界観を表現しようとする真摯で実直な姿勢が、僕の心に刺さるんだ(ふむふむ)。

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