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ブログとは弱肉強食が味わえる最安値の情報発信の砦


ブログという情報発信ツールの砦(とりで)から、インターネットの世界を眺めていると、それはもう弱肉強食。善人を装った強者が、まるで救済するかのような素振りで、弱者を食い散らかす光景が、日常的に広がっています。

しかも、その捕食行為は、遠目には、まるで猫がじゃれあっているかのようにクールでかわいげに見えます。気がつけば、強者が通った跡にはネズミ1匹残らない。なんと恐ろしい世界でしょうか。

耳の毛まで抜かれて鼻血も出ない」とは、まさにこのこと。

インターネットは弱肉強食
[ Title : 最後の砦 2016年12月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

弱肉強食の掟

小さな筏(いかだ)に乗って、大海原を渡り切り、瀕死の状態でブログという砦(とりで)に流れ着き、数カ月が立ちました。雨風をしのぎ、やわらかいとはいえないけれど暖かい布団で眠る事ができて、書き物と読み物をすることができるようになりました。

そして、その砦(とりで)の周りには、同じようにつつましく暮らす同業者が住居を構え、1つの小さな村を形づくっていました。虎視眈々(こしたんたん)と準備を重ね、もう一度大海にこぎ出す準備をする者、村での生活に居心地の良さを覚え、永住を決意したかのような顔をしている人。

ここ、はてな村からインターネットの世界を眺めていると、それはもう弱肉強食。あちらには戦火をあげて大炎上を楽しむ見知らぬ顔の群衆が騒ぎ、こちらでは何食わぬ顔で死肉をむさぼる集団が暴れています。なんとおそろしいことか。

サイレントマジョリティー

積極的には発言しないけれど、何らかの意見を持っている大多数の大衆。これぞサイレント(静かなる)マジョリティー(多数派)のことです。

何か要望があったとしても、堂々と意見を発言できる人数は限られています。裏返せば、何か問題があったとしても、文句を言えない人の方が多いということを示しています。

「サイレントマジョリティーという言葉について、その意味を少しだけ勉強しました。使い方が間違っていたら、教えてください」

ブログにおいて、圧倒的なPVを稼ぐために、読まれる記事を書くためには、このサイレントマジョリティーに訴えかけるようなテーマをタイトルに落とし込む必要があります。

あの有名な『まだ〇〇で消耗したいの?』という記事のタイトルを見かけることが少なくないですが、これぞまさにサイレントマジョリティーに訴えかけることができる、常套文句になっています。

サイレントであるがゆえに、どんなに市場調査をしても浮かび上がってくることは少なく、市場にあふれているものの本質を裏側から捉えないと、マジョリティーが反応するだけの訴求力を得ることができません。

これぞまさしくトレンドの裏返し

大企業が方向転換するためには、少なくとも半年以上の時間がかかります。予算は数年先を見据えて策定されているからね。

だけど、インターネットは違います。昨日までは赤が正義でした。しかし、今日からは青が正義になります。そんなことが日常的に起こっています。

別に僕は、タワーマンションを15年ローンで買ってもいいけれど、タワーマンションを35年ローンで買うはずの顧客層を見込んでマンションを建てるような経営者には、なりたくないのです。

だーれも言い出さないけれど、みんなが密かに心に思っていることを、いかにして見つけ出すことができるかどうかが、読まれるブログを運営する1つの大きなポイントになります。

インターネットは弱肉強食
[ Title : 最後の砦 2016年12月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

善意を持って騙すという創作活動

文字に心を込めて記事に魂を載せて、僕はブログを書いています。うん。ちょっと大げさでした。

「伝える」文章ではなくて「伝わる」文章を書くためには、まずは、伝えたいことを自分の中でしっかりと整理する必要があります。

誰かに伝えるという行為は、まるで反芻(はんすう)するかのように、自分の気持ちを自分の中で再確認する手段となります。

「こんな記事を書いてみたい!」と勢いよく書き出したものの、5分後にはキーボードの前で思考停止の動作停止におちいる自分がいます。

書けない。

それは、「書けない」のではなくて、書きたいことを「知らない」だけです。理解が足りないのかもしれません。興味が無いことなのかもしれません。とにかく、無知なだけなんです。

インプット以上のアウトプットはできません。「書けない」というアウトプット不良で自身を攻めることはありません。「インプット」の量と質が足りないだけです。

誰かがインプットしたものをアウトプットした結果が、この情報過多なインターネットの世界です。「こ れ が 正 解」という情報をアウトプットしてくれるAIはまだ存在しないからね。

と い う こ と は

インターネット上にあふれている情報は、「全部嘘」という見方もできます。

極論です。

知らぬ間にアフィリエイトのリンクを踏みつけ、気がつかぬ間に誰かの財布に多大なマネーを送金していたなんてことが、まるで猫がじゃれあうように起こり得る世界です。

企業ドメインのウェブサイトですら、嘘が嘘で塗り固められた状態になっていたではありませんか。

もういったい、誰を信用していよいのやら。分かりません。

今、もっとも信頼できる情報のソースは、検索エンジンによって探し出せる情報ではなくて、ブログやツイッターという砦を介してつながることができた、ちょっと信頼できそうな人の発言や発信している情報かもしれません。

検索エンジンに教えられたことよりも、見ず知らずの信頼できそうなハンドルネーム〇〇さんからのダイレクトメッセージの方が、暖かみがあるでしょう。

これ、罠だから

これぞまさに、可愛げに見える猫のじゃれあい。その人のメッセージは本当に信頼できますか?その人のブログは広告収入記事であふれていませんか?まとめ比較サイトはすべてアフィリエイトリンクにつながっていませんか?

ねー。

儲かる記事に魂を売ってしまい、客寄せパンダを鼻で笑う僕のようなブタになってはいけません。

ぶひ。

インターネットは弱肉強食
[ Title : 最後の砦 2016年12月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

情報発信という最後の砦

攻撃は最大にして最強の防御であります。書くことで己と向き合い、情報弱者から授業料を巻き上げることで社会の仕組みを知る。

ブログとはまさに最強の、世の中を知るためのツールになり得ます。

書き始めないことには、続けることも始められません。とにかく書く事。まずは書く事。文章がめちゃくちゃでも、論理が支離滅裂でも、とにかく書く事。そして続けること。

今日よりも明日。明日よりも明後日。世界の仕組みが少しずつだけど、見えてくる瞬間に出会うことができます。

その、フッとしたひらめきや気づきの瞬間の快楽を得るために、「アハ体験」が気持ちよくて、僕は今日も世界と対峙しています。

はてな村の砦より

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