のるまで るこう

み み

寒くなり(おふとんゴロゴロ)今日この頃

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA
18-55mmF3.5-5.6AL WR

『必要にして十分である』という言葉がそっくり当てはまるレンズだと思う。軽いから疲れない。防塵防滴だから突然の雨もOK。ズームだから1本持っていれば様々な画角が撮れる。安いから(レンズの中では)ガシガシ使って壊れても、そんなに凹まない。

なんとも当たり前のレビューかもしれないけれど、多くのことを再発見できたレンズだった。奥行き感(近くのモノと遠くのモノの写る大きさの比率)が見る人に与える印象の違いとかね。

このレンズを買った時、僕は会社の写真クラブに入っていて、毎月に枚数を決めて作品を作ったり、年1回の写真展に出展させてもらったりできるような状態だった。

そんな中で、もっと写真が上手くなりたいなと思って、単焦点レンズ(シグマの古い奴)ばかり使っていた状態を、道具に撮らされている感があったので、基本となる?標準的な?ズームレンズに戻ってみた。

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

・review・

見て分かる通り、絞りの形は丸くなく六角形に写り、そんなにシャープにも写らない。その代わりに、とても濃い色に撮れるレンズだと思う(比較対象はシグマの10年くらい前の単焦点レンズ)。

僕は専門家ではないし、職業的な写真家でもないから、カメラやレンズに対する理学的な知識はゼロに等しい。だから、正直に話せば、解像感の有無や色の濃さ、色相の狂いなどは感覚ですら分からないことが多い。

なんとなく、「単焦点レンズの方がシャープな感じというか、クリアーな感じに写る気がするー」程度のものだ。作品作りとしてA3サイズに引き延ばし印刷したときも、こっちがズームでこっちが単焦点と説明されても、『いやー、どちらも素敵な写真に見えますー。』なんてコメントをしてしまうくらい。

何が言いたいのかというと、レンズによる写りの違い以外に、(写真を撮るために)大事なことがたくさんあるということに、このレンズを使いながら気がつけたということだ。ふむ。これはきっぱりと声を大きくして言いたい。

雑誌を開けば、『やはり単焦点レンズの解像感とキレが』なんて書いてあるけれど、あれは僕からは遠い世界の話なのかもしれないと、正直に思った。違いが分からん。はっきり言って、「わ た し に は む ず か し い」。

きっと、それくらいにこのレンズが優秀で、素晴らしい写りなんだと思う(いや、そういうことにしよう)。遠くの景色だって、すっきりと写るし、近くの草花だってキリッと見える。ピントの前後も嫌味なくボケていく。

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

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smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR

smc PENTAX-DA
18-55mmF3.5-5.6AL WR

さて、もうちょっとだけレンズの自慢をしよう。ネットでは酷評されていることも多いda18-55wr。だけど、軽いし小さいし、僕は好きなレンズである。『キットレンズなんてっ。けっ。』みたいな感じで思われるかもしれないけれど、濃い色が出るから、結果的にそれっぽく写る。

また、風景など遠景を撮ったときに、『なんかモヤッとする』という理由で、ズームレンズの解像感が微妙だから単焦点レンズを買おうっていう話に早合点しがちだけれど、そういうときはピントが合っていないことが多い。

ライブビューでしっかりとピントを合わせて、それなりに絞り込むことで、普通に見るだけならば かなりシャープな絵が撮れる(と思っている)。なんかボヤケルときは、ピントを疑おうってことさ。

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR
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・PENTAX・

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