ばあちゃんとお花見に行く( 写ルンです

ばあちゃんとお花見に( 写ルンです
ばあちゃんとお花見に( 写ルンです
ばあちゃんとお花見に( 写ルンです
ばあちゃんとお花見に( 写ルンです
ばあちゃんとお花見に( 写ルンです

今年の春、いくつか良かったことがあったんだけど。その中の1つで特に良かったと思っているのが、ばあちゃんと一緒にお花見ができたことです。うん。これは本当に良かったと思います。

大学を卒業して地元を離れてしまったことや、そもそもばあちゃんと一緒に花見に行こうなんて考えたことがなかったことなど。まぁなんていうか、2人だけで出かけようなんていう機会があるわけもなく。

ばあちゃんが、冗談か本気か分かりませんが「 来年の春は来るのかしら 」なんて言い出すので、それじゃぁ元気なうちに出かけようということになり、お花見に行くことになりました。

僕が病気をしちゃって仕事をやめて地元に帰ってきたこと、とりあえず始めたアルバイトは平日が休みでぼちぼち時間がとれたこと。

ばあちゃんは数年前に足を悪くして以来、家の近所とはいえ満足にお花見をすることもなかったようで、なんだかとってもご機嫌です。

自分としては思い通りに体調が回復していかなくてイライラすることが多い時期もあったんですが、こうやって近いようで遠かった家族が楽しそうにしているのを感じることができて、それがうれしくて。

はじめてばあちゃんに自分の写真を撮ってもらったし、はじめてばあちゃんが1人で写る写真を撮りました。そして2人で撮ってもらいたくて、近くにいた人にカメラを渡してシャッターをお願いしました。

そんなわけで「 写ルンですも桜もばあちゃんも最高だわー 」と思いながら現像してもらった写真をながめています。ばあちゃんにも焼き増ししてあげよう。ばあちゃんの持つカバンのデザインがなんともね。

いやー。まじでいい写真だわ。