読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつも私は「いい人」どまり。彼氏彼女ができない人だ。

うつ病のお話 思考のチェンジ 雑記

スポンサーリンク

良い感じになれるところまでいくんだけど、「いい人なんだけど友達でいたいの」と、毎度おなじみの文句を言われてしまう僕。ま、僕の場合は「こいつサイテー」を絶妙にカモフラージュした「いい人なんだけど」というお世辞文句だけどね。ちっ。

いい人止まりの世界
[ Title : もくもくしたい 2017年1月 ]
[ Camera : Minoltaflex ]
[ Lens : CHIYOKO ROKKOR 1:3.5 f=75mm ]
[ Film : Fujifilm PRO160NS ]

いつも「良い人」止まりの人達

おはようございます。いつも「イイ人どまり」代表のはるさめです。いつも良い人止まりの人は、バッターボックスに立てていない可能性がありますよ。あなたはバッターボックスに立っていますか?

ん?

恋愛にしろ夢にしろ、何かをつかみ取るためには、その目的を達成するために、打席に立つことと、打率を上げる必要があります。

なんとなく自分の過去を振り返って感じたことがあります。打率を上げるためのトレーニングばかりを繰り返していて、打席に立っていないことが多すぎるのです。打席に立たないと、ボールこないですよね。

そして落ち込む。こんなに練習しているのに、どうして自分には結果が出ないのだろうか、と。

だけど、よく考えてみれば、打席にすら立っていないで、ネクストバッターサークルかどうかも分からないところでブンブン素振りをしていても、いつまで経ってもホームランどころか、ストライクのカウントすら取ることができません。

空振りという失敗すら経験することができないから、成功をつかむための経験値すら上げることができません。遠目には、「あの人、とっても良い感じにスイングしてる!」に見えるんだけれど、やっぱり打席に立っていないから、その人は「いい人」で終わってしまうんですよね。

かなり強引な論理展開であることはお許しください。そして、もしかしたら、不快に思う人がいるかもしれない内容が含まれています。ごめんなさい。

原因と結果

実は、いや、実はもクソもないけれど、このブログでも何度か紹介しているように、わたくしはいま、パニック障害の治療中です。おまけでついてきたうつ病とも仲良くしています。

んで、家でうじうじしながら思うわけです。「外に出たいなー」とか「遊びにいきたいなー」とか「社会復帰したいなー」とか。

そして、結果的に、そういうことが叶わない自分に対して、落ち込むわけです。「はぁー、今日も1日何にもできなかった」と。

そんな期間が半年以上続いてから、ふと、頭に何かが降ってきたわけであります。「そっか、思っているだけで、行動に移さなければ結果は何も変わらない。」ということが。

外で遊びたい!!!!!ぜっ!!という結果を出すためには、そうするための原因となる、少しずつ電車に乗れるようになるだとか、少しずつ1人で出かけることに慣れるだとか、そういった具体的な行動を起こさなければなりませんでした。

ブログも治療の1つ

こうしてブログを書いているのも、社会復帰のための行動の1つです。というのも、パソコンを長時間眺めていると息苦しさが襲ってきて、最初は30分以上モニターの前に座っていられませんでした。

だけど、このご時世、パソコンの前に座らない仕事って、僕の脳みその適性的に難しいかなーと思って、少しずつ、本当に少しずつ、パソコンの前に座って、エクセルだとかワードだとかそういうのを触れる時間を増やしていきました。

1時間に1回休憩を入れたりとか、散歩したりとか、そういう工夫をしながらやってきて、ブログを書き始めた12月は、1時間が限界だったけれど、2月になった今は、3時間くらい座っていても大丈夫になりました。

そして、こういった作業ができるようになってきたからこそ、最近はまた「歯痒さ」というか「焦り」を感じてきています。そろそろ何かできるのではないかい?そろそろ動き出せるんではないかい?と、強気に思う自分が自分の中に登場しました。

そうすると、「はぁー、今日も1日何にもできなかった」と、そういう心理状況におちいります。でも、そりゃーそうなんですよね

だって、パソコンの前に座っているだけであって、リクルートスーツに身を包んで会社の中途採用の説明会に通ったわけでもないし、もっときちんと電車に乗れるように、毎朝毎晩の通勤電車にゆられる練習をしているわけでもありません。

いい人止まりの世界
[ Title : 橋を渡りたい 2017年1月 ]
[ Camera : Minoltaflex ]
[ Lens : CHIYOKO ROKKOR 1:3.5 f=75mm ]
[ Film : Fujifilm PRO160NS ]

「いい人」止まりを抜け出すために

もちろん、いろんな意味で「良い人」止まりの人がいると思います。だけど、僕の場合は、圧倒的に打席に立っていないがゆえの、いい人止まりでした。

だから、とにかく打席に立つことを今年は目指します。ひとまずパソコンの前にずーっと座っていても、今まで通りの集中力を保つことができるようになりました。やったね!そろそろ打席に移動しないとね。

他にも、本格的に毎朝電車に乗ってみることを、素振りのように行ってみようかな。

できない自分に落ち込まないために

もう1つ思うところは、そうやってできない自分に落ち込んだ結果、さらにウツのダークサイドのかなたに、自分が飛んで行ってしまう場合があるということです。

できないんじゃなくて、やってないだけ。そしてその裏側には、「~しなきゃ」という心理があって、それに気がつかぬうちに「~できていない」自分に落ち込むという仕組みがあります。

考えているだけで行動に移れていなくて、その場で地団太(じだんだ)を踏んでいるような感じです。独り相撲をしていることに気がついた感じです

「~できていない」自分に落ち込む前に、すごい冷静になって「~できない」じゃなくて「~をやらない」自分に気がつけば、「まぁ、やってないんだから、できなくて当然だよね」って、自分で自分に納得することが、できるようになりました。

練習せずにいきなり自転車に乗れる人がいないように、みんな何回も転んでから、ようやく乗れるようになるわけだからね。やってないものはできなくて当たり前なので、そんなに焦りにつながりません。


うん。なんというか、とっても受け身な性格になってしまいました。なんでかっていうと、またなんかやり始めるとウツがぶり返したら嫌だなーって、そう思うと弱気になってしまって1歩が踏み出せません。

でも、そのままではいつまでも「いい人」止まりの人になってしまいます。動き出そうと思います。怖いけど。もうすぐ春だね!花粉だね!やだーーー。