のるまで るこう

み み

暑い夏の季節がやってきますな今日この頃

稲村ヶ崎温泉にダイブする。お肌つるつるのお湯は本当でした。

稲村ヶ崎温泉

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎

稲村ヶ崎温泉に入ってきました。曇天の稲村ヶ崎。神奈川県民の私は、温泉に入るのならば迷うことなく箱根にGOなんですが、稲村ヶ崎にも温泉があるのです。

お肌つるつるのウワサは本当でした。稲村ヶ崎という「どうしてここに温泉が?」という立地。目の前が海なのに、海が見えない露天浴場。そして極めつけは18歳未満はお断りという。

お湯はしょっぱくなかったです。

飲 ん だ の ?

なめただけ。

海沿いの温泉って、泉質に塩分が含まれていることも多いので、なめると海水みたいに塩の味がすることがあるんですよね。

大事な話を最初に。

  • 黒い濁り湯
  • お肌つるつるすべすべ
  • 1回1400円
  • タオル貸出有料
  • 18歳未満入場お断り
  • 備え付けの石鹸類あり
  • シャワー水圧よわい
  • 稲村ヶ崎駅徒歩3分
  • 駐車場有り2時間無料
  • 稲村ヶ崎徒歩0分

おわり。

稲村ヶ崎駅と稲村ヶ崎温泉

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

今日の僕は、いつもよりも3倍くらいワクワクしながら稲村ヶ崎駅に降り立ちました。いつも既読スルーを決め込んでいた稲村ヶ崎温泉にダイブする決意を固めていたからです。

江ノ電の色が、いつもよりも色あせて感じられました。曇り空のコントラストは低めです。18歳未満立入禁止の稲村ヶ崎温泉には、何が舞っているのでしょうか。

舞うのはカモメ

はて。

お肌つるつるのお湯とかけて、序盤からダダ滑りのオーラを出しつつ、稲村ヶ崎温泉に向かいたいと思います。

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

稲村ヶ崎駅の改札をくぐります。改札をくぐらなくとも、道路に出られないように、線路の上にはトゲトゲとげーずが、大量に散布されています。

江ノ電は、ここ稲村ヶ崎駅においても、不正乗車撲滅キャンペーンに対して万全の対策を実施しているようです。

やりおります。

稲村ヶ崎はいつも

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

稲村ヶ崎はいつも雨。今日は曇りでした。あの、先っちょの、松がぴょんぴょんしている岬の部分を稲村ヶ崎と呼ぶそうです。

そ う な の ?

いやー。たぶん。

「わーい。海だー。」という気持ちを健(すこ)やかにおさえつつ、18歳未満お断りのお肌がつるつるの稲村ヶ崎温泉を目指します。

ちなみに、まっすぐ寄り道せずにいけば、稲村ヶ崎駅から稲村ヶ崎温泉は、徒歩5分もかかりません。すぐにつきます。

しかし、目前に広がる海の誘惑に、稲村ヶ崎温泉は勝つことができません。海も湯船もどっちも天然の水たまりであることに変わりはないのだけれど。

稲村ヶ崎温泉はいつも

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

あれ?

ここここうじちゅう?

あれ?

記憶が正しければ、この辺りに稲村ヶ崎温泉の建物があったはずなのに。さっきまでのワクワクしたテンションが、突如としてダダ下がりする気配を感じつつ、「嘘でしょ?」を心の中で口ずさみます。

リアルに滑った予感。

稲村ヶ崎温泉を発見

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

ああ、よかった。ありましたありました。なんでも、稲村ヶ崎温泉は、新しい建屋を絶賛建築中のようです。新しい建屋でオープンするのは2017年5月頃を予定しているとのことです。

しかし。

工事が遅れているらしく、「5月に間に合うかどうか怪しい雰囲気が漂っている」と、教えていただきました。

なぬー。

いざ、出陣。

「当施設18歳未満の方の入場をお断りしています。」との立て看板を華麗にスルーして、つかつかと、怪しげな雰囲気を感じる温泉内に突き進みます。

稲村ヶ崎温泉に入場

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

トイレだけのご利用はご遠慮下さいとの立て看板を横目に流しつつ、下駄箱にスニーカーをインして、あまり怪しげとは言えない店内に入場します。

ここで僕は最大の失敗に気がつきます。

そうです。

いくらレポートするとは言っても、浴室内の写真は他のお客さんがいたら撮れないよなーってことです。浴場を独り占めできることを願います。

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : Nikon P300 ]

脱衣所はこんな感じでした。

最初に話してしまいましょう。18歳未満お断りに、何かを期待していましたが、何のことも起こらない、普通の温泉でした。

そして、建物も脱衣所も何から何まで、かなーりおんぼろでございます。ロッカーとかもご覧の通り。味を出しております。

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : Nikon P300 ]

稲村ヶ崎温泉のお湯

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : Nikon P300 ]

ひとりかな?っと思って浴室をのぞきましたが、残念。3人ほどお客様がいらっしゃいました。だから、浴場の写真はありませぬ。

すまぬ。

さて、はるさめの温泉リポートが始まります。うーむ。温泉レポートって何を語ればいいのやら。戸惑いを感じつつ始まります。

お湯がつるつるです

水圧が高いとは言い難いシャワーで体を清め、湯船に向かって驚いた最初の感想は、「お湯が黒い!」ということでした。

お湯がツルツルです

麦茶に入っているというか、木酢液に入っているというか、そんな感じのお湯の色です。湯船に座ってはいった状態で、足が見えなくなるくらいに黒くにごっていました。

んで、お湯は、入ってすぐにお肌がツルツルになってすべすべしてくるような、そんな感じのお湯でした。しっとりするような、粘っこいような、そんなお湯です。

正直に申し上げまして、どうして稲村ヶ崎に温泉があるの?誰も入らないでしょ?ってそんな先入観がありましたが、とても良い意味で期待を裏切られました。

いいお湯です

いいお風呂です。

その証拠に?最初に入っていた3人も、後から入ってきた人も、たぶん常連さんと思われる身のこなし方で、つるつるのお湯をおじ様達が深く味わっておりました。地元の人が銭湯のようにして使っているのでしょう。

18歳未満お断りなのは、地域柄もあって、若い人達がたまって騒がしい雰囲気になるのを抑止する効果があるそうです。

ふむ。

温泉レポートって難しいですな。そもそもただのお湯に対して、あーでもない、こーでもないを表現するのって無理難題だよね。

それを言ったらおしまいさ

だよな。

日本海と太平洋と瀬戸内海の海質を紹介するような難しさがあると思うのであります。

グアムの海と沖縄の海と鎌倉の海の違いってなんですか?みたいな?

稲村ヶ崎温泉は、「また利用したいですか?」と聞かれたら、「お湯が良かったからまた入りたいです。」と言える温泉でした。

お値段は1回1400円。

もうちょい安ければ。

ね。

稲村ヶ崎温泉とMAIN(メイン)

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

すぐ横に、MAIN(メイン)っていう喫茶店ならぬレストランがあります。お料理のお値段は観光地価格です。

今度食べてみよう。

なんでも、このMAIN(メイン)の為に井戸水を掘ったら、あろうことか温泉が出てきたんだって。

稲村ヶ崎温泉はSUBってことかな。

そして、建物の老朽化もあって、現在絶賛新しい建屋を建築中のようです。シャワーの水圧がもうちょい高いと体も洗いやすいと思います。

お湯は最高よ。

稲村ヶ崎温泉とお風呂あがり

稲村ヶ崎温泉と稲村ヶ崎
[ Title : 稲村ヶ崎温泉 2017年3月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

というわけで、お風呂あがりは稲村ヶ崎から江ノ島の方を望んで、ほてった体を冷やしすぎない程度に冷やしてみてはいかがでしょうか。

まさかこんなところで温泉に入れるなんて、そんな贅沢な鎌倉観光ができる機会もめったにないのかもしれませんが、稲村ヶ崎温泉のお湯はお肌つるつる(ツルツル)のいいお湯でした。

この日は午前中からのんびりお風呂に入ったのだけど、やっぱり午前中のお風呂は最高だよね

そういう意味で、温泉リポーターという職業にあこがれを持ってしまいました。いや、きっと大変なんだろうけれど。

お湯レポさえ上手になれば、温泉に入りたいだけ入って、お湯レポすればいいだなんて。極寒の吹雪の中で露天風呂に入りたくないよね。

あれ?これならわしでもできそうだぞ?そんな気もしないでもないので、まずは箱根から、日帰り温泉に飛び込みまくる記事を量産しようかしら。

ふやけそうだね。

浴室の写真って撮りづらいよね。

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