んびり るこう

のんびりあるこう!

寒くなり(おふとんゴロゴロ)今日この頃

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考えない方法

考えない方法

考えない方法

考えない方法
『 グルグルする思考を止める 』

人は、考えても答えが出ない問題を長期にわたってかかえ続ける(悩み続ける)と、心を病んでしまう。『人は』という主語は大きすぎるかもしれないが、「自分には関係ない」と思っていた僕でさえ病んだのだから、主語の範囲は広ければ広いほど良い。

『 考えない 』とはすなわち、忘れることであり、気にしない、もしくは気にしなくなる状態のことである。「 いつまでもクヨクヨしないの! 」という言葉があったり、「 見ると思い出すから捨てる 」という行動があったりする。

パニック障害とうつ病の世界から、とりあえずは「 普通 」の世界に戻ってきて感じることは、「 平常運航 」状態というものは、驚くほどに『 何も考えていない 』状態だったということだ。頭の中は常に空っぽ。この状態が人間として正しい状態である。

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考えない方法
『 明日太陽が爆発するかも 』

世の中には2種類の問題がある。正解という答えがある問題と答えがない問題だ。

『 明日、太陽が爆発するかもしれない 』という、壮大な問題に、日々悩み続ける人は少ないかもしれない。でも、『 あの人と結婚した未来が幸せかどうかは分からない 』という問題と、太陽の問題は、「 正解がない 」という点において同じ種類の問題である。

『 火星に行く方法 』も分からないが、それと同じくらいに『 10年後に働けているのかどうか 』ということも分からないのだ。(「 明日電車の中で過呼吸に襲われるかもしれない 」ということに、グルグル悩む状態がパニック障害の症状の1つだ。)

だから、そんなことはさっさと忘れて、とりあえず「 今 」できることをやったほうが良いし、何ができるのか1人では分からなかったら、誰かに相談してみるといい。

『 考え続ければ、どんな問題にも正解を見つけることができる 』という信念を持っていた僕は、とりあえず「 病んでみる 」というつらすぎる状態を通り越すことによって、「 考えてもしょうがない 」問題がこの世の中の大半を占めることに気がついた。

同じことをずっと考えているという状態が2週間以上続いたら、「 太陽が爆発する 」か「 火星に行く方法 」と同義の悩みをかかえているということを認識したほうがいい。

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考えない方法

考えない方法

考えない方法
『 理想と現実の境目 』

ミスチルの桜井さんは、蘇生という曲の中でおもしろいことを歌詞にしている。かっこ悪くも歌詞を要約すると、夢を追いかけることはやめて、現実を理想に近づける努力をしようという類(たぐい)ことだ。

この曲の歌詞をジッと聞いたときにハッとする感覚を味わったことを、僕は今でも覚えている。理想を夢見ていても現実は変わらないし、理想を考えていても行動しないと現実は変わらない。現実と行動の延長線上にのみ未来は存在すると、そういうわけだ。

机上の空論をこねくり回していても仕方がない。何でもいいからさっさと行動しよう。