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「継続は力なり」という成功者の格言に迷わないために


継続は力なり。大活躍されている野球選手や有名な事業家などの名言として、よく耳にする言葉です。継続は力なり。そして我々はその言葉を聞いて、こう思うわけです。「今日もがんばろう」だから「明日も続けよう」と。

だけれども、成果が感じられなかったり、結果が思ったように伸びなかったりすると、心は負けそうになります。どれだけ強く「継続は力なり」と念じても、意志が負けてしまっては努力を続けることができません。「継続は力なり」って本当なの?この言葉を深堀します。

継続は力なり
[ Title : 鉄道(金を失う道) 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

「継続は力なり」の真意

「継続は力なり」

この格言に対して、心の底から賛同できる人って、すでに成功している人だけではありませんか?よーく考えてみてください。

地味であって、人目につかなくて、日々の努力を続けることができて、それに対してなんらかの成果を感じることができた人、もしくは成功を納めた人が、「継続することに意味がありました。だから私は成功することができました。」と、ありがたい話をしてくれるわけであります。

そして、まだ成功にいたる道のりの過程にある人は、「継続は力なり」という成功者の言葉を聞くことによって、出口が見えないトンネルの中で、勇気を振り絞って1歩を踏み出すわけです。

精神論に置き換えない

でもちょっと待ってください。

確かに成功した人の語る「継続は力なり」に説得力はありますが、道半ばの人が信じる「継続は力なり」って、「気合でがんばろう」に似てませんか?「意志を強く保て!」とか。そういう精神論的な励ましの言葉に近いニュアンスを「継続は力なり」に感じることもあります。

解釈を改めよう

早起きしましょう。「早起きは三文の徳」確かにそうかもしれません。だけれども、それを実感できて、効果を感じることができないと、続けることはできません。「継続は力なり」に似てますね。

「継続は力なり」この言葉がチラッとでも頭によぎるとき、そういうときは、たいてい上手くいっていないときです。日々の努力に対して成果が出ていないと感じているときです。

目標設定は適切か

設定した目標が高すぎるのかもしれません。高すぎる目標の設定は、やり始めた直後はやる気となってポジティブな方向に気持ちを高ぶらせてくれますが、目標が達成できないことを感じ始めると、続けていくことに対してネガティブな感情をいだくようになります。

そして思うわけです。このまま続けて意味があるのだろうか?そして頭にいつもの格言がよぎります。「継続は力なり」と。

継続は力なり
[ Title : 強い風 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

失敗を過小評価しない

望むような成果が出ていないことは、失敗ではありません。

継続して努力していることに対して、そしてその思わしくない結果に対して、自身が過小評価しているのかもしれません。

偉大な発明家は言いました。「過去の100回の失敗は101回目の成功につながりました。100回の失敗は、失敗ではなく、成功への過程にすぎませんでした。」

この言葉は、「継続は力なり」にとても似ています。しかし、成功した者だけが語る「続けることに意味があった」とは、違ったニュアンスを感じることができます。

それは「続けた結果、成功できた」ではなくて

上手くいかないこと(失敗)もあったけれど、失敗から学びを得ることで、その上手くいかないこと(失敗)に意味を見出して、続けることができた。結果的に成功した。

だからこそ、「失敗に意味があります。一見無駄に思える失敗(成果の見えないこと)が次の挑戦につながります。」「継続は力です。」と、言われるのでは、全然違います。

このように説明されれば、成果は感じられないけれど、「効果がなかったということが分かったから」、続けていていることに意味があったと、考えることができるようになります。

継続は力なり

ゴールに対して道半ばかもしれないけれど、歩んできた過去を振り返ることで、過去の経験を次に活かすことができたとします。目標には到達していないけれど、継続することに意味があった。だからこそ「継続は力なり」って言えるようになります。

「継続は力なり」に対するとらえ方が変わってきました。最初の段階よりは、明日も続けてみようかなって少しだけ思えるようになってきました。

やり方を見直そう

「継続は力なり」

この言葉が頭をよぎったときは、何かしらが、今の方法では頭打ちに来ている段階かもしれません。いま一度、その日々の努力の方向性ややり方を見つめ直してみましょう。

そこまでの100回の失敗を、ただの失敗にしないためにも、101回目のトライを、なんらかの新しい方法で行うことが、「継続は力なり」と言えるようになるための、必用条件であります。

やみくもに続けることが、「継続は力なり」の真意ではありません。言葉を鵜呑みしないようにしましょう。

さいごに

どうしても続かないときは、あえてやめてみることが、続けるための1つの手段になることもあります。続けるためにやめる。不思議な感覚かもしれませんが、やらないリスクよりもやってみるリスクを選択する考え方に近いのかもしれません。「やめてみる」ということをやってみるリスクを考慮してみましょう。

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