のるまで るこう

み み

暑い夏の季節がやってきますな今日この頃

検索流入を狙うならドル箱キーワードを選ぶべし。


アクセス数を増やしたい。検索流入を増加させたい。ブロガーのみなさん、もしくはSEOに燃えているみなさん。こんばんは。はるさめです。何が何でもPVを増やしたいはるさめです。小さなブログの運営理論を独自に展開します。

検索流入
[ Title : 路線 2016年12月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

キーワード選定

たぶんこの記事は、今後も検索によってインターネットの海から探し出される頻度は少ないと予想しています。なぜならば、そもそも「検索流入」というキーワードがニッチすぎるからです。

ブログやサイトの運営をしていて、最初に気になるのは「アクセス数」というキーワードだと思います。そして「アクセス数」の次に、たまたま僕が着目したのが、検索エンジンからの「検索流入」というキーワードだっただけです。

SEO対策の用語として「キーワード選定」という言葉があるように、その選定したキーワードがどれくらい検索されているのかを、事前に調査する必要があります。

「検索流入」というキーワードは、「アクセス数」というキーワードよりも下層に位置しています。たぶん。

その証拠に、googleのキーワードプランナーを利用して「アクセス数」の月間平均検索ボリュームを調べるとアバウトながら「1000から10000」となります。それに対して「検索流入」の月間平均検索ボリュームは「データが表示されない」と。こういうことです。

キーワードプランナーの仕様変更によってアバウトな数字しか無料状態では表示されなくなったようですが、「AKB」と検索すれば「10万から100万」となりますし、「サザンオールスターズ」と検索すれば「1万から10万」と表示されます。

ちなみに「SEO」は「1万から10万」と表示されています。「AKB」はとてつもなく検索されていますね。「AKB」ツヨイ。

「検索流入」ヨワイ

キーワードを選定するときは、検索ボリュームを入念にチェックしよう!

ね。

キーワード数の実験中

じっけん?

実は、Aという記事とBという記事を使って、1つの記事の中に含有されている検索キーワードの数によって検索結果の表示順位に差は生じるのかをテストしています。

な ん だ っ て ?

とあるキーワードとは「虚無感」です。キーワードプランナーによると月間平均検索ボリュームは「1000から10000」となります。

虚無感の解消法と正しい感じ方の記事には、「虚無感」というキーワードを35回使っています。一方で、虚無感の解消法。虚無感は誰もが感じるものさ。の記事には、「虚無感」というキーワードを65回使っています。

本当は、

  • 記事総文字数を合わせる
  • 「虚無感」と「それ」「これ」などの指示代名詞の使い分けで回数に差をつける
  • 同一時刻に投稿する

など、もっと条件を合わせてテストがしたいです。近日中にそこそこ検索されているキーワードを組み入れて、記事をアップしてみようと考えています。

上記の「虚無感」に関する記事は、今後検索エンジンの中でどのように評価されて順位が決まるのか、またそれによってどの程度のアクセス数が見込めるのかを追っていきます。

まっててちょん。

アクセス数とパレートの法則

パレートの法則をご存知でしょうか。Wikipediaの言葉を引用してお借りしますが『経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成する要素のうちの、一部の要素が生み出している』という理論です。

「売り上げの8割は、全従業員のうちの2割が生み出している」という現象や、「商品の売り上げの8割は、全商品のうちの2割の商品が生み出している」という現象が観察されることが、パレートの法則の例として挙げられています。

具体例出せ

それが、めんどくさくて。。。

例えば、東日本旅客鉄道、ようするにJR東日本なんですが、2011年から2015年の「路線別ご利用状況」というPDFファイルをWikipediaで見つけました。

首都圏の大動脈(大環状動脈?)である山手線の営業キロ数は、品川~田畑間で20.6キロとなっています。2015年度の旅客収入は106892百万円となります。えっと? 一千六十八億九千二百万円 です。

1キロ当たりに換算すると、約50億円ですな。こういう化け物みたいなドル箱路線で収入を稼ぎます。

一方で、僕が大大大好きな只見線。いつか乗ってみたい。

只見線?

福島県の会津若松から新潟県の小出までを結ぶ、車窓がスーパー美しいとされるローカル線であります。

只見線の営業キロ数は会津若松~小出間で135キロに対して、2015年度の旅客収入は148百万円となります。一億四千八百万円です。

山手線と同様に1キロ当たりに換算すると、約1百万円、ようするに100万円になります。えっと、山手線の500分の1の収入ですか。

余談ですが、只見線の収入が1年で1キロあたり100万円ってことは、おおよそ1日に3000円の売り上げということになります。これが多いのか少ないのか。赤字なんだろうな。。。

さて、いろいろツッコミどころがある例を出してしまった感がありますが、言いたいことは、山手線みたいな2割のドル箱路線が売り上げの8割を稼いでいるという法則のことをパレートの法則と呼ぶそうです。

トヨタ自動車だったら、たぶん、きっと、プリウスとアクアとヴィッツとカローラあたりが、売り上げの8割を稼いでいるような構造になっているのではないでしょうか。

売り上げ、利益、収益、収入などの言葉が入り混じっている件について。

察して。。。

このパレートの法則を、ブログのアクセス数に強引に当てはめるとしましょう

ブログのアクセス数においても、アクセス数を見込める記事というものは、記事の全体数の中の2割程度なのではないでしょうか。10回記事を書いたとしたら、検索流入が見込める記事は2回という意味です。

切ない。

すんごい頑張って、1日のアクセス数が100人の記事を、10回に2回書けたと仮定します。それでも1日に1000人のアクセス数を見込むためには、10回に2回の確率でかける記事が10本必要なことになります。

ということは、50回は、すんごい頑張って1日にアクセス数が100人見込める記事を書き続けないと、1日に1000人のアクセス数が見込めないということになります。

むりくない?

そうなんです。僕はいまだにそんな記事が書けたことがありません。いったいどうすればいいのやら。

ちなみに、1日の平均アクセス数が3人の記事ならば書くことができました。このサイトにも、1日に平均して3人が検索流入してくる記事がいくつかあります。

でも、この計算でいくと、1500回は記事を書くことにトライし続けないと、平均3人の記事を書き続けた場合は、1日1000人が達成できないことになります。ちなみに今、130記事書いてあります。

もう12分の1

た、たしかに!

初月のPVが10万行きました!なんてブログを目にしますが、あれは本当に鬼です。

きりっ。

検索流入
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ロングテール

パレートの法則によると、「商品の売り上げの8割は、全商品のうちの2割の商品が稼ぎ出している」ことになります。

裏を返せば、「商品の売り上げの残りの2割は、全商品のうちの8割の商品が稼いでいる」ことになります。

ここでもWikipediaの引用を用いますが『商品の売り上げを、縦軸を販売数に、横軸を商品として、販売成績の良いものから左側から順にならべると、あまり売れない商品が右側になだらかに長く伸びるグラフが描かれます』

この、長く左側に伸びた部分が、まるで恐竜のしっぽのような形をしているので『ロングテール』と呼ばれています

絵が欲しい

ない。ぐぐって。

ロングテールという言葉は、インターネットを利用したオンライン型の店舗のビジネスモデルとして知られるようになった言葉です。

これもググればすぐに出てきますが、オンライン型の店舗においては、パレートの法則は成り立ちません。在庫や売り場面積の関係で、実店舗では販売できないようなニッチな商品の売り上げを足し合わせた金額が、総売り上げの過半数を占めるそうです。

であるがゆえに、「ロング」テールと呼ばれるわけですね。

ふむ

オンライン型の店舗の売り上げにおいて、パレートの法則は成り立たない。だからロングテールというビジネスモデルが生まれた

そゆこと。

ニッチな記事の上位表示

さて、ブログにおいても、ブログ=「オンライン型の店舗」と考えることで、ニッチな記事を書きまくれば、大手のサイトでは得ることができないようなマニアックな情報を求める一部のユーザーからのアクセスを望める可能性があります。

ようするに、競合が少ないと思われる検索キーワードの記事を狙って書くことになります。例えば、「虚無感」とか、「アクセス数」とか。

競合がひしめく売れ筋の検索ワードである「ダイエット」だとか「キャッシング」だとかの記事を書いたとしても、検索結果の上位を狙うことができないと想定しての、ロングテール狙い作戦になります。

こうした「ニッチな」キーワードを選択することによって、実際にいくつかの記事を、グーグルの検索結果の10位以内に潜り込ませることに成功しています。

えらい

だけど、やっぱりもともとの検索キーワードの月間検索ボリュームが小さいがゆえに、それらの記事が生み出すアクセス数というものは、非常に小さな値になっているのが現状であります。

残念。

ブログ運営においてロングテール戦略を成り立たせるためには、目標とするアクセス数に到達するまで、とにかく記事を書き続けて、ニッチなニーズを細々とひろい続ける必要があるということです。

※僕の場合、ロングテールを狙ったときに、数少ないニーズに確実にマッチできる記事が書けていない可能性もあります。

いくらブログはオンライン上にあるとはいえ、記事を書き連ねる行為はリアルで地道な実店舗作業そのものです。ですから、ブログ運営をオンライン型の店舗と とらえるのはちょい早合点すぎるかと思います

収益構造は、ロングテールかもしれませんが、お店の構築作業がロングテールで売り上げを簡単に増大させられるような、機械的な単純作業ではないのです。

売れ筋

ここで疑問に思ったことがあります。

なに?

競合を避けることによって、あえてニッチを選び、記事を上位表示させた方が、アクセス数が増えるのか

はたまた、競合が多かろうと、上位表示が難しかろうと、ニーズがある売れ筋の記事を書いたほうがアクセスが増えるのか

変な例えかもしれませんが、山手線の横に、質は悪いけれど、とりあえず座席だけは用意されているぱちもんの第2山手線を作った方がいいのか、只見線の横に、同じような絶景を眺めることができるぱちもんの第2只見線を作った方がいいのか、こういうことです。

只見線はニッチな路線です。山手線は売れ筋な路線です。どっちがお客さんを見込めるのでしょうか。

や ま の て せ ん

ですよね?

少なくとも客がいると分かっているところに、質の悪い記事を投げ込んだ方が、効率的にアクセス数を稼げる気がしてきたのであります。

ここで、僕は勘違いをしていたことに気がつきます。

ニッチなジャンルを狙って記事を書く、というのはニーズの母数が少ない記事を書くという意味ではありません。

ニーズの母数は多いのだけれど、記事の数としてはニッチなジャンルの記事を狙って書くべきだったのです。

たぶん

スーパーなアフィリエイターさんのサイトを見ていると、アフィリエイターさん達が狙って記事を投稿しているジャンルを知ることができます。

  • 引っ越し
  • 車の買い取り査定
  • 育毛剤、白髪染め
  • クレジットカード
  • 脱毛、エステ
  • 水の販売
  • モバイルWiFiルーター
  • 消費者金融
  • ダイエット
  • ニキビ、美肌

などなど。

アフィリエイターさん達が稼げると行動で示しているということは、少なくともある程度以上の検索ボリュームが確定されていることになります。

信頼性は分かりかねますが。

これぞまさにインターネットにおける売れ筋の商品ということになり、アクセス数を稼げるかもしれない可能性のジャンルの宝庫となります。

あ た り ま え

そうなんです。当たり前なんですけれど、なぜそういう記事を今まで書こうとしなかったのか。やはりそれは、レッドオーシャンで血みどろの争いをすることを無意識のうちに避けていたからではないでしょうか。

「ダイエット」というキーワードは、キーワードプランナーによると月間平均検索ボリュームは「10万から100万」となります。

「虚無感」は「1000から10000」です。

どうせ攻めるのならば、ダイエットというジャンルの中の、検索のニッチを狙ったほうが、アクセス数が稼げそうな気がしませんか

ちなみに「プリウス」というキーワードも、「10万から100万」の月間平均検索ボリュームがあります。

そのうち「プリウス君がプリウスの中でプリウス欲しいと歌い出した」なんて記事を書き連ねる日も近いのかもしれません。

なんと、「徳川家康」も「10万から100万」あります。

さすが

検索流入
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楽しさは100%只見線

ドル箱路線になり得る山手線ではありますが、写真を撮っていて楽しいのは、ローカルなニッチ路線である只見線であります。これはもう100%只見線の勝ちです。

だけど、只見線ばっかり書いていても、検索流入は見込めないかもしれないわけです。アクセス数を増やすためには山手線に乗るしかありません

肌荒れに悩んでいるからスキンケアの記事を書こうかしら。若白髪に悩んでいるから白髪染めの記事でも書こうかしら。車が好きだから車の記事でも書こうかしら。

東京事変のアルバムに、『教育』があって『大人』があって、『娯楽』があって『スポーツ』があって、『大発見』があるように、テレビの番組というものも、いろいろなジャンルがあります。

教育番組。アダルト番組。バラエティー番組。スポーツ番組。ディスカバリー番組。などなど。

このブログも、少なくとも「アクセス数をガチで狙っていく記事」と「アクセス数はどうでもいい書いていて楽しい記事」の2つの種類のジャンルに分けて運営することになりそうです。

この仮説は正しいのだろうか。検証していきます。

実験中

実は、この記事はも、「検索流入」というキーワードにおけるグーグルの上位表示アルゴリズムを検証する記事になっています。

僕はこの記事に、かなりの愛を込めました

はたして、検索流入というキーワードをここぞとばかりに入れ込みまくったこの記事と比べたときに、どちらが上位に表示されるようになるのでしょうか。

この記事の中の「検索流入」という言葉の出現回数は、13回になります。


この記事長い。

言いたいことは

  • アクセス数が増えない。
  • トレンドが追えない。
  • レッドオーシャンの隙間に飛び込む。

6000文字も書いたけど3行に要約されたね。

察してください。

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