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Kodak GOLD 200の色味と粒状感。露出が足りないとゴールドに光るフィルム。

Kodak GOLD 200の色味と粒状感

Kodak GOLD 200の色味と粒状感

Kodak GOLD 200 このフィルムは、露出アンダーで撮ると、光量が足りなかった部分が、黄色というか黄緑色というか、緑色というか、独特の色に光ります

まさに金色。

生産中止になってしまったKodak GOLD 200ですが、買いだめしてあったフィルムを現像してデジタル化しました。最後の方は、期限切れになってしまって、なんだかなぁと。

もったいないザマス。

いろいろ事情があったんだよ。

Kodak GOLD 200フィルムの色味

Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : ぶつぶつ 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

Kodak GOLD 200の色味は、ちょっとだけ黄色が入った感じのフィルムの色です。色味って主観的だよね。

青よりも黄色。赤よりも黄色。紫よりも緑色にメーターが振れる方向のフィルムだと思います。

オ モ イ マ ス

重いマス。マスってMassって書くと質量って意味になるじゃないですか。だからオモイマスって「重い質量」って言霊が宿っているんです。

え?

フィルムの色味?


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : マスを感じる 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : Nikon F2 ]
[ Lens : Nikon AI NIKKOR 35mm F2S ]

Ai Nikkor 35mm F2Sで光を透過させると、こんな色が出てきます。しっかりと光量が稼げれば、Kodak GOLD 200の粒状感はあまり感じられません。

リアルでしょ。

マスが伝わってくる。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 雲の陰 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

こういう写真を見せられると、昭和?大正?明治?お江戸?って聞かれることがあるけれど、少なくとも大正時代にカラーフィルムは、一般に普及していません。

平成です。

レンズは1970年代だけどな。

Kodak GOLD 200って何年から販売されているのでしょうか。wikiの米国版を見ると、Kodacolor VR-G200ってのがKodak GOLD 200の前身で、1986年から販売されているようです。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 寄っちゃう 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

画像を拡大するとこんな感じです。表現はやわらかいかもしれないけれど、ものすんごい解像していると思いませんか?

デジタル風にカリッと解像するんではなくて、アナログ風にジワッと解像している感じです。

いやー、お江戸ならぬ昭和の写りを平成の世に感じることができます。こちら、神奈川県の西南からお届けしております。

先 に 進 も う !

へいっ。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 光と影 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

暗所だけど、十分にコンクリートの表面の凹凸と、色が残りました。Kodak GOLD 200って、こんな色も出してくれます。知りませんでした。

ブログを始める前は、プリントはしてもデジタルデータにすることは少なかったから、モニターで「じーっ」っと色を眺めるのは、ほぼ初めてに近いです。

目で見た通りの色が、出ているように感じます。

Kodak GOLD 200フィルムの粒状感

Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : ごちゃり 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

これぞまさに、ザ フィルムって感じの粒状感じゃないでしょうか。ライトルームで現像して粒状感を追加しても、なかなかこうはなりません。

アンダーな部分はやっぱりゴールド色になってます。Kodak GOLD 200なだけにね。ゴールドっていうか黄緑色かな。

猫車の赤い車輪と、黄色いビールケース?の発色がとっても鮮やかでございます。西日だったのもあるけれど、ZEPRO?って書いてる白いバケツは、もっと真っ白に見えました。

いやー、イイ味の色味だね。

再生産してくれませんか。Kodakさん。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : ブリッジライン 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : Nikon F2 ]
[ Lens : Nikon AI NIKKOR 35mm F2S ]

やっぱり露出アンダーの部分には、黄色っぽい色が出ています。それに対して空は露出オーバーな感じかと。そうでもないかな。

こういうときは、どっちの露出を撮ればいいのか迷っちゃいます。正解はありません。気分ですか。

空の色ももっと鮮やかで、水面の色ももっと鮮やかに撮りたいのならば、デジタルを使うしかないのでしょうか。

ひょっとしてKodak GOLD 200って明るさの表現できる範囲が狭いフィルムなんでしょうか?素人にはよく分かりません。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 紅 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : Nikon F2 ]
[ Lens : Nikon AI NIKKOR 35mm F2S ]

フィルムっぽく。

Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 光と影 2017年3月 ]
[ Film : くれない GOLD 200]
[ Camera : Nikon F2 ]
[ Lens : Nikon AI NIKKOR 35mm F2S ]

ピントが来てなかったら嫌だなぁ。と思って2枚撮ったら、2枚とも思い通りにピントがカモンだった。

さすが私。

今年の運は使い切ったな

まぁな。

左上隅の、濃い空の青の部分の色が、なかなかに好みです。赤から青に向けてのなだらかな色の変化にフィルムをマジで感じる5秒前です。

粒状感も素敵。

Ai Nikkor 35mm f2Sっていう表記の場合と、Ai-s Nikkor 35mm f2っていう表記の場合があります。三単現じゃない「s」の位置が違うんでSU。

絞り開放かな?


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 空と緑 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

こちらは、SMC TAKUMAR 35mm f3.5の絞り開放でございます。葉っぱの裏側がなんともセクシーに写っています。

裏側ってのは基本的にデリケートにできている部分だから、写しちゃいけないことが多いのであります。下からのぞき込むのは販売促進活動です。

思うのは、日本光学の色味も、旭光学の色味も、Kodak GOLD 200フィルムの色味にヤラレちゃってて、どっちがどっちか分からないんですよね。

光学系の色味よりも、フィルムの色味が勝っていると思います。だってこれ、ブラインドテストしたら、どっちのレンズで撮ったのか、絶対に分からないと重いマス。

思います。

Kodak GOLD 200

Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 鉄 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : Nikon F2 ]
[ Lens : Nikon AI NIKKOR 35mm F2S ]

どーっちだ?

赤い光が出ています。

日本光学です。

Nikonのレンズちゃんは、逆光にしたときに、しっかりと光が分光されて、赤とか青がでてきます。


Kodak GOLD 200の色味と粒状感
[ Title : 塔 2017年3月 ]
[ Film : Kodak GOLD 200]
[ Camera : ASAHI PENTAX MX ]
[ Lens : ASAHI SMC TAKUMAR 35mm f3.5 ]

ASAHI PENTAXのレンズちゃんは、逆光にしても、光が分光されません。面白いよね。レンズちゃんの違いも。

そんな私は、相も変わらず鉄塔を集めに集めて収集しておりますが、今日も何枚か、鉄塔を撮りためてしまいました。

やっぱり下からのぞくのが好きなんだよね。きっとね。たぶんね。ほんとね。

また撮ります。

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