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虚無感の解消法。虚無感は誰もが感じるものさ。


ふっと感じるさみしさやむなしさ。それはもしかしたら虚無感かもしれません。人それぞれ、虚無感の感じ方に対する表現は異なります。胸にスッと冷たい風が吹きこむような感覚の虚無感を覚える人もいれば、ふるさとの風景を眺めているような懐かしさの虚無感を感じる人もいます。解消法を探します

虚無感の解消法
[ Title : 空虚 2017年1月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

虚無感の意味

こんばんは。春雨です。

そもそも、虚無という言葉は、どのような意味を表すのでしょうか。

辞書を調べると「そこに何もない状態、空間がからっぽである事、空虚であること、その様子。」などの状態を表したり。

また、「この世に在るもの、存在し得るもの のすべてに対して価値を見出せないこと、無意味であると感じること。虚無感。」など、感じ方を表したりするときに用いられる言葉とあります。

虚無

1 何物もなく、むなしいこと。空虚。
2 この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。「虚無感」
3 虚心であること。「虚無自在の心」
4 無限の宇宙。大空。虚空(こくう)。
5 古代中国の老子の哲学で、万物の根源・本体は、はかりがたく無であるということ。

虚無的

世の中や人生などがむなしく思われるさま。「虚無的な人生観」

出典:コトバンク

ふーん

ところで。

虚無感を感じることはありますか?

僕は、大学生になったときくらいから、虚無感という言葉こそ知りませんでしたが、ふとした瞬間に、普通とは異なる さみしさや懐かしさを感じることがありました。

「人生このままでいいのかな?」っていう漠然とした不安感や、自分の存在に対する自信の無さ。同じことの繰り返しで過ぎていく日々。

こんな人生や自分にどんな意味があるのだろうか。価値はあるのだろうか。時間を無駄に浪費しているだけなのではないか。

社会人になって、家と職場を行ったり来たりする生活を送るようになって、加速していくカレンダーの日付に自分だけが取り残されていく感覚を強く感じた時に、虚無感という言葉が僕の心の扉をノックしていることを意識しました

解消法がしりたいです。

解消法あるの?

虚無感の解消法

世の中には2種類の虚無感の解消法があります。虚無感を「認めない」解消法(対処方法)と、虚無感を「認める」解消法の2種類です。言い換えれば、虚無感から「逃げる」のか、虚無感をしっかりと認めてあげて「逃げないのか」の2種類です。

虚無感の解消法
[ Title : 空虚 2017年1月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

虚無感を認めない解消法

好きなことをやろう

虚無感を認めずに、虚無感から「逃げる」タイプの解消法から紹介したします。

「このままでいいのか?」「今の人生にどんな意味があるんだ?」これらが、虚無感を感じることの原因だとするのならば、裏を返して、人生において「好きなこと」や「やりたいこと」をやって虚無感を解消しませんか

といっても、「やらなくてはならないこと」や「仕方がなくやらされていること」に押しつぶされていて、本当に「好きなこと」や「やりたいこと」が見えなくなっている可能性もあります。だからこそ虚無感を感じるわけです。

暗中模索

これは僕の経験談ですが、仕事に追われ、時間に追われ、うわべだけの世間体に追われ、ぐるぐると日々を過ごしているうちに、自分の心は擦り切れそうになっていました。

もともと多趣味(車、旅行、写真、鉄道、映画、音楽、読書)で好きなことはたくさんありましたが、住んでいる環境やお付き合いする人間関係の優先度などの兼ね合いで、それらはすべて消えて無くなりました。

今になって思えば、もっとわがままにやっていれば良かったし、最低限それらの娯楽は残せる範囲で細々と残す努力をすれば良かったんですが、気づいたときには後の祭りでした。覆水盆に返らず。虚無感さんこんにちは。

「好きなこと」をやってください、と言われても好きなことってなんだっけ?状態におちいりました

「好きなことが見つからない」ときの対処法というか解消法ってなんでしょうか。

何もしない時間を作ろう

まずは強制的に何もしない時間を作りました。時間に追われていっぱいいっぱいで、もう何も入れられないからこそ、「何がしたいのか、何が好きなのか分からない」状態になっていて、虚無感に襲われるわけです。

だから、何がしたいのか分からなくても、とりあえず30分からでも良いので、まずは、何もしない時間を作る事です。そしてぼーっとするのです。これが解消法への第1歩です

テレビは消す

テレビやラジオなどは消しましょう。本当に何もしないでぼーっとするのです。10分もすると、あれだけ時間に追われていたのにも関わらず、ヒマで退屈になってきますから。

何がやりたい?

1日に30分の何もしない時間を作ります。1週間くらい毎日繰り返すと、その時間に何かやりたいことが出てきます。不思議ですよ。この感覚は。

昔好きだったことや、昔ハマっていた趣味をもう一度手に取るのも良いです。また、昔好きだったものは一度缶詰の中にしまっておいて、何か新しいことを初めて見るのもよいですよ。

虚無感を感じているあなたは、自分のために時間が使えていない状態とも言えます。だから、こうやって強制的に時間を作ってあげて、無理やりにでも見失った自分を取り戻すことが、虚無感から「逃げていく」という虚無感の解消法になります

だけど。

だけど?

この方法で虚無感を解消できたとしても、またどこかで時間に追われたり、やりたくないことに追われた時に、また同じことの繰り返しになります。

いつかどこかで必ず虚無感に襲われることになります。根本的な解消法にはなっていません

次は、虚無感から「逃げない」、虚無感を認める解消法を紹介します。

虚無感の解消法
[ Title : 空虚 2017年1月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR ]

虚無感を認める解消法

今を大切にしよう

禅問答のように感じるかもしれませんが、虚無感を感じる現在の状況を前向きに認めませんか?

ある意味において、「今までやってきたこと」「今の時間の使い方」「今の人間関係」「今の仕事」などが、積み重なった結果が、今の自分そのものとなります。当たり前の話ですが。

そしてそれらの積み重ねに対して虚無感を感じていることになります。繰り返しますが「虚無感」とは「価値や意味を認めないこと」が根本にあります。

あなたは、今までの人生の積み重ねに対して、価値を感じられない状態になっていることになります。それって本当ですか?

飽和している

見方を変えれば、自分が持てるキャパシティーをすべて使い切った1つの飽和状態にあるということです。飽和して臨界点にある心の状況が、虚無感として表れているのです。

虚無感を感じているという感情がそれを的確に教えてくれています。

虚無感とは「今までの人生に対して価値や意味を感じられない」ということ。

そうした虚無感をマイナスな感情としてとらえてしまう一種のとらわれがあるがゆえに、虚無感を悪いものと認識して、それらを解消しようとします。

しかし、虚無感を感じているという時点で、そろそろ次のステップに遷移するための状態が整ったと、現状を前向きにとらえるようにするのです。

虚無感を受け入れる

虚無感を解消するのではなくて、虚無感をポジティブな感情として受け入れることで、対処療法的にではなくて、本質的に捉え方をかえて虚無感を解消するのです。

今までやってきたことには、「意味を感じられないんだ。」だったら「そ れ に 基 づ い て 次の世界に進もうじゃないか。」そうやって思考を転換させることで、「意味がなかった過去が、意味がなかったことが分かったという、意味のある過去に」認識が書き換わります。

よしよし

僕は今、次の仕事も決まっていなければ、住むところも決まっていない、とても宙ぶらりんな状態です。「今までの人生なんだったんだ?」という虚無感にさいなまれています。

でも、今までの人生なんて、変えられないものです。過去には戻れません。素直に前を向いて、未来を生きようじゃありませんか

ちょいと大袈裟ですが、今までの人生の選択の積み重ねによって虚無感を感じるような現状があるのだとしたら、そこで感じる虚無感はとても大切な感情になり得ます。

くすぶっていてどうしようもない感情そのものが虚無感とも言い換えることができます。現状に満足ならないのならば、それを素直に認めてあげて、次のステップを踏み出すしか、ないじゃありませんか。

虚無感を前向きにとらえて、虚無感から逃げないで、虚無感を認めることによって、虚無感を解消しませんか

これが、虚無感から「逃げない」、虚無感の解消法です。虚無感に対する認識を変えることで受け止め方を変えることになります

こちらの記事で、もう少し抽象的な虚無感の解消法について語っています。興味がある方は、抽象的な解消法ものぞいてみることをおすすめします。

いつまでも、虚無感から逃げないで。と、タイムマシンに乗って、過去の自分にそっと教えてあげたくなります。

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