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『ミニの至福』を読んで。気になるミニが3割増しで欲しくなる本。

『ミニの至福』を読んで。気になるミニが欲しくなった。

モーリス・ミニ・マイナー
オースティン・セブン

正しくは、『モーリス・ミニ・マイナー』と『オースティン・セブン』という車名で、ブリティッシュ・モーター・カンパニー内のモーリス モーター社とオースティン モーター社から販売された通称ミニ。

1959年8月。販売価格は537ポンド6シリング78ペンス。日本円に換算すると約55万円となる。開発中のコードネームは『ADO15』AUSTIN DRAWING OFFICEの15番目。

『ミニの至福』を読んだ。ミニは知っているけれど、ミニを作っている、作っていた自動車メーカーは知らなかった。

1950年代、スエズ危機を発端としてイギリス国内ではガソリン価格が高騰していた。燃費のよい自動車を目指してミニの開発は進められた。

ミニが発売された1959年、開発者のアレック・イシゴニスは52歳だった。アレグザンダー・アーノルド・コンスタンティン・イシゴニスが彼の本名。ミニは彼の生涯で2台目となる新車開発だった。

『ミニの至福』を読んで。気になるミニが欲しくなった。

ライトバンなど車種拡張
2000年まで継続生産

1959年に販売が開始されたミニは、基本設計を変えぬまま、車種の拡大を行いつつ、2000年まで生産が続けられる。

驚くべきことに、貴族や王室などの上流階級の人々がミニという小さな車の熱狂的なファンとなった。エリザベス女王の長女であるアン王女、ビートルズのポール・マッカートニー、俳優のピーター・セラーズなど。

かわいいわけではないが、愛嬌があるフロントフェイス。大きいわけではないが、大人4人が乗れて荷室も用意された車室空間。

高い運動性能。ジョン・クーパーとの協業によりメーカー純正チューニングを施されたミニ・クーパーSは、64年、65年、67年と3度のモンテカルロラリーで優勝を飾った。

『ミニの至福』を読んで。気になるミニが欲しくなった。

『ミニの至福』を読んで

『欲しいなぁ』『乗ってみたいなぁ』と思う。所有したい欲がドバドバとまるで温泉のように湧きあがる。

1960年代に製造されたモーリスモーター社、もしくはオースティンモーター社のモデルは、200万円を超えるプライスで取引されている。もちろん程度にもよるが。

今となっては、エアコンもなければパワーもなく、現在の道路事情にマッチするとはとても言い難いのかもしれないが、それでも乗ってみたい。

そんな魅力がミニの小さなボディに詰まっているようだ。

『ミニの至福』を読んで。気になるミニが欲しくなった。

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読んだ本はこれ

前半はオールドミニのことが、後半はBMWミニのことが書かれている。ミニの販売権を買い取ったBMWは『ミニ』のモデルチェンジを目論見るが、『ミニ』とは?何かという問題に直面する。偉大な初代を再定義するときに、『ミニ』の本質が見えてくる。そんな1冊。

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