んびり るこう

のんびりあるこう!

寒くなり(おふとんゴロゴロ)今日この頃

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パニック障害と散歩の効果

パニック障害と散歩の効果

パニック障害と散歩の効果

パニック障害と散歩の効果
『 とにかく歩こう 』

日常的な息苦しさと、突発的な過呼吸に悩まされていた時期に、散歩は(とても)効果的な治療法となった。どんな薬も(実感を伴って)効かなかったが、歩くこと(散歩)だけは不安を鎮(しず)めることにつながった。まずは、歩こう。話はそれからだ。

パニック発作やうつ病などの精神疾患には、(軽い)運動が効果的とされている。これは医師にも強く勧められたことであって、実感的にも間違っていないと思う。

僕の場合、15分くらい歩くことで、息苦しさが少しずつ解消し、頭の中の変なモヤモヤも軽くなった。そこからさらに歩き続けることで、不思議と幸せな気分を感じられることもある。快楽を感じられるような物質が脳内に分泌されるのだろう。

今、パニック障害やうつ病などの精神疾患で悩んでいる人がいるのならば、とにかく「 歩いて 」みてほしい。騙されたと思って散歩しようじゃないか。もしも僕が、あの頃の僕にアドバイスができるとしたら、「 さっさと歩け 」と声を大にして伝える。

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パニック障害と散歩の効果
『 どれくらい歩くと効果的? 』

『 とにかく歩こう 』(本当に)話はそれからだ。では、「どれくらい歩けば(散歩すれば)いいの?」だろうか。どれくらいの運動量で効果が実感できるのだろうか。

僕の場合、(パニック障害の症状がひどいときは)眠れなくて、朝は4時とか5時に目覚めてしまうことが多かった。もう1度寝ようとしても、布団の中で息苦しいし、目がさえてしまって眠れないので、朝から歩き出すこと(散歩すること)が多かった。

早朝から毎日のように家の近所を(ゆっくりと)1時間くらい歩いていた。少しくらいの雨の日は、傘をさして歩いた。雨の朝も、すがすがしくて悪くない。

15分くらい歩くと、息苦しさが少しずつ楽になっていき、嫌なことばかりをグルグルと考え続ける思考もやんわりと収まってくる。暑かったり寒かったり、歩き始めは不快感も多いけれど、そんなことも歩き続けることで気にならなくなるようだ。

歩くことに快感を覚えるようになると、散歩の距離と時間が長くなって、ヒザが痛くなったり、足の裏が痛くなったり、股関節が痛くなったりした。こうなったら、物理的な肉体の症状と相談して、1日に歩く距離を調整すればいいと思う。

そして、もっともっと歩きたかった僕は、歩くことにプラスして、自転車に乗ることにした。(自転車といってもタダのママチャリである)が、ヒザと足の裏にくる直接的なダメージは、大きく軽減された。

結果的に、パニック障害の症状がもっともひどかったときは、朝に自転車を1時間(海まで往復)キコキコと動かして、それから1時間(近所の公園)を歩いた。夕方も同様に海まで1時間自転車に乗って、それから1時間くらい近所の公園を散歩していた。

1日に4時間も外にいると、夏場はそれなりに日焼けするようになる。(あの頃)僕は、日焼けして黒々とした顔をしていた。たまに会う人からは、「健康そうね」と言われることもあったけれど、そんなはずもなく、必死に自分と向き合って生活していた。

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パニック障害と散歩の効果

パニック障害と散歩の効果

パニック障害と散歩の効果
『 症状を忘れよう 』

僕は、なるべく薬に頼らないで、息苦しさと突発的な過呼吸の症状を軽減したかった。だから、苦しいなと思ったり、ズーンと落ち込んだ気分になったりしたら、とにかく(散歩)歩いた。幸いなことに、30分も歩けば突発的な苦しさは大きく軽減した。

1日に合計で4時間も運動することは、ちょっとやりすぎ(だった)かもしれない。だけど、24時間のうちに「 症状を忘れることができる時間 」を、薬を使わないで「 4時間も確保できた 」と考えれば、決して長くはない時間だと思う。

『 まずは歩こう 』とにかく歩こう。そして、不快な症状を少しでも忘れよう。意識の外に積極的に追い出してしまおう。『 散歩 』すなわち「 歩くこと 」の極意は、『 能動的に自らの力で症状を忘れることができる 』ところにある(と思う)。

薬を飲むことで(症状を和らげて)、うつ状態であることを意識から除外することや、瞑想(めいそう)に取り組むことで気持ちを「 無 」の状態に落ち着けることと、『 散歩すること 』によって得られる精神状態は、同じベクトル上にある(のだろう)。

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さぁ、歩こう。どんどん散歩しよう。そして、歩き疲れてそのまま眠ろう。

僕はいまだに、朝起きてから朝食前の30分くらいと、夕方から夜にかけて時間が取れそうなときは1時間くらい、散歩(歩くこと)に時間を使うようにしている。そして、なんだか眠れなかった次の日は、いつもより多めに歩くようにしている。

そうすると、パニック障害の症状がやわらいできた今だからこそ、究極のリフレッシュを感じることができるし、お金もかからないし(コスパがいい)、体が疲れてよく眠れるし(不眠に悩まなくなった)、お腹もすくし。散歩はメリットであふれているぞ。