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み み

鎌倉江ノ島の観光を写真多めで発信中!

鎌倉江ノ島の観光情報を写真多めで発信中です。更新がんばりまうす。

僕の頭が悪いのかな


さんざん悩まされていた 口の周りにできる吹き出物 がパタッと無くなりました。もうすべすべであります。うれしすぎます。

実は、散歩の時間を1日に60分以上取るようになってから、吹き出物が消えたんです。散歩の効果、すごくない?

論理
[ Title : 傾く文章 2017年1月 ]
[ Camera : Minoltaflex ]
[ Lens : CHIYOKO ROKKOR 1:3.5 f=75mm ]
[ Film : Fujifilm PRO160NS ]

週2回、ジムに通って毎回2時間くらい運動していても消えなかった吹き出物が、1日60分の散歩で完全に消えました。うれしい。

そして、自分でも疑問になりました。

散歩ってそんなに良いの?

科学的に根拠があるの?

気になってしょうがないので本を購入しました。『病気にならない 歩く習慣』というタイトルで、著者は「米山 公啓」さん。本の巻末の端書には、著者プロフィールとして「作家、医学博士」とあります。

多くの研究によって科学的にウォーキングの効果が証明されているそうです。んがっ!

この本を読んでいて、科学的に証明されてますってこんな感じで書いていいの?ということに関してかなり疑問を持ってしまったので、批判するわけではありませんが、こじらせ気味に意見を書いてみます。

米山 公啓

著者について、少しだけ紹介いたします。巻末に掲載されているプロフィールによると、

神経内科が専門

聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を退職

ホームページは毎日更新
http://yoneyone.com
と記載されているが、現在つながらない模様。

『病気にならない 歩く習慣』

引用を交えながら、それって。。。あり?と思った部分をちくちくと書き下します。揚げ足を取るわけじゃあないけれど、決して意地悪したいわけでもないけれど、思うところがたくさんあったのさ。

のっけからなんですが、ちょっとだけ。

はじめに

歩けば脳もからだも心もイキイキする

人類の進化の過程において、直立二足歩行の獲得は、人間の脳がほかの動物よりも格段に大きくなった要因のひとつだといえます。

約400万年前にアフリカに住んでいた人類の祖先は、すでに二足歩行をしていたといわれています。

二足歩行ができるようになったことは、食料を調達するうえで有利でした。

たとえば、手が自由に使えるようになったことで、たくさんの食べ物を手にかかえて移動することができるようになりました。

また、四足歩行よりも二足歩行のほうがエネルギーの消費量が少なくてすみます。ある研究によると、人間はチンパンジーにくらべて、エネルギー消費量が4分の1程度ですむそうです。そのため、食べ物をより広い範囲から獲得できるようになりました。

食べ物の獲得量の増加は、脳を加速的に発達させたと考えられています。なぜなら、脳はかなりの量のエネルギーを消費するからです。つまり、人類は、二足歩行をするようになったことで、結果的に、脳をどんどん大きくしていったともいえるのです。

そのほか、二足歩行は四足歩行にくらべて頭部の血管が冷やされます。これも脳の発達にはプラスでした。さらに、広範囲の移動ができるようになったことで、空間的な能力も進化していったと考えられます。

こうした進化の過程からみても、「歩くこと」は、脳にとって非常に重要であることが推測できます。

引用:『病気にならない 歩く習慣』

こんな感じで序章がスタートするのですが、僕はこの部分を読んだだけで、「なんかずれてない?」って感じました。論理の展開が怪しくないですか

書いてあることをまとめると。

直立二足歩行の獲得は、人間の脳がほかの動物よりも大きくなった要因のひとつ

◆二足歩行は、食料を調達するうえで有利

なぜならば

手が使えるから食べ物をたくさん抱えられる

二足歩行は四足歩行よりもエネルギー消費が少ないから広い範囲で食料を獲得できる

◆食べ物の獲得量の増加が脳を加速的に発達させた

なぜならば

脳はかなりの量のエネルギーを消費する

だから、二足歩行をすることによって人類は脳をどんどん大きくしていった

また

二足歩行は四足歩行にくらべて頭部の血液が冷やされるから脳の発達にプラス

広範囲の移動によって空間的な能力が進化した

このように

進化の過程から見ても「歩くこと」は、脳にとって非常に重要である

すみません。本当にごめんなさい。のっけからで申し訳ないのですが、

食料が獲得できるようになった結果、脳が加速的に発達したわけであって、「歩くこと」以外の手段によって、食料が獲得できて脳が発達する可能性もあったわけです。

進化の過程から見たときに、「歩くこと」は十分条件であって必要条件ではありませんよね

しかも、頭部の血液が冷やされるから脳の発達にプラス
→なんで?

広範囲の移動によって空間的な能力が進化した
→どうして?

っていうところが、書いていません。

この本は、終始こんな感じの論理展開が繰り返されているんです。察しろということなのかもしれません。読む本をかえろということなのかもしれません。

でも。ちょいとひどくないかい?

前述の通り、人類は歩くことで、脳を進化させてきました。だからこそ、私たちは、歩くことの重要性に気がつかなければならないのです。

引用:『病気にならない 歩く習慣』

歩く→脳が進化した

だから歩くことは重要だ

え?

AはBだ

BはCだ

だからAはCだ

なら分かるんだ。

歩く→脳が進化

だから歩く→重要だ

お か し い よ ね ?

うーむ。

どうしたものか。

僕の理解力が足らないのか。

いや、言いたいことも書きたいこともとってもよく分かるし、分かりやすいと思います。だけど、なんかちょっと「うーむ」というところが多い本だってことさ。

話としては、とてもおもしろいのだけれど、科学的に証明されたとか、そういう話をするんだったらば、もうちょっと僕みたいな凡人にも分かりやすい説明で書いてほしいなーって、そう思ったのさ。

あれー。書いているうちに自分が間違っているような気がしてきました。どうなんだろう。読解力と理解力が足りなさすぎるのかしらん。

うーむ

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