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馬鹿でも頭が良くなる方法なんて そんなバカな話はあり得ない


僕は「馬鹿」という言葉も響きもきらいです。本当に嫌いです。なぜならば、幼いころからオヤジに事あるたびに「お前は馬鹿か!」と言われ続けたからです。ま じ で 「馬鹿」という言葉を使う人にアンチな気持ちを覚えます。

馬鹿でも頭が良くなる方法
[ Title : 言葉遊び 2017年1月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

そんな「お前は馬鹿か!」と言われ続けた僕が書いた、この記事を最後までゆっくりと読めば、もしかしたら「馬鹿でも頭が良くなる方法」が見えてくるかもしれません。み え る か も

馬鹿でも頭は良くなる

さて、もう少し詳しく状況を説明します。うちのオヤジは、本当に事あるごとに「お前は馬鹿か!」と言って怒鳴り散らす悪魔でした。「あくま」なんてひらがなで可愛いものじゃぁない。「悪魔」でした。

他にも、仕事をしていて思い通りにならないことがあるたびに「会社の奴らは馬鹿ばっかりだ。あいつらはまじで使えない!」と、そんなことばかり話していました。

最近は、そうやって「馬鹿ばっかり」と言ったところで状況は全く変わらないことに気がついたのか、落ち着いてきたところはありますが、終始こんな感じでした。

だから僕は、たとえ冗談だとしても、「馬鹿」「バカ」「馬鹿」とこの言葉を使う人に若干の疑問を感じる人間になってしまいました。馬鹿でも頭が良くなる方法の「馬鹿」にも反応しちゃいます。

馬鹿の何が悪い?

そもそも「お前は馬鹿だ!!」って言われたとして、それの何が悪いというのでしょうか。開き直りつつ、そこのところから、イライラを抑えつつ、考えてみます。

点数が取れない

「うちの子は本当に馬鹿だからテストの点が取れないの。うふっ。」って話をしたがるお母さん。時々いらっしゃいます。たまーに会話が聞こえてきます。

でもね、何の教科だか知らないけれど、点数が取れないのは馬鹿だからじゃなくって、テストの点数を取るような勉強をしていないからだと思います。勉強のやり方が間違っているのか、時間のかけ方が足りないのか、そのほかに原因があるのかどうかは分からないけれど、それらをひっくるめて「馬鹿だから!」とするのはやめてほしい!

しかも!そんな点数を取るだけの勉強なんて意味がない場合がほとんどなんだから!と、声を高らかに宣言したいです!ぉぃ

テストの点数が取れなくたって、きっとその子には長所として伸ばすべきところがたくさんあるんだから、「馬鹿」って言わないでほしいです。馬鹿でも頭が良くなる方法があるんですから。

悲しくなる。

稼げない

「あたし馬鹿だから、稼げない仕事しか見つからないの」という友達がいます。うーん。でもさ、最近のテレビを見ていると、例えばクイズ番組では「おバカ」であることを売りにして稼ぎにきている芸人さんがいらっしゃいますよね。

上手く伝えられるかどうかは分からないけれど、「馬鹿=稼げない」という図式は違うと思います。こういう場合の「馬鹿だから」って、ほとんどがテストの点数が取れなかったから、すなわち、よい大学を卒業できなかったから っていうことを指しています。

厳しい現実問題として、実際にそういうところはあるのかもしれないけれど、だからって自分のことを「馬鹿だから」といって蔑(さげす)むのは、本当にやめたほうがいいと思います。

だって、その子には他の人は気がつかないところに気がつく「機転の良さ」だとか、似顔絵を描いてもらうとめっちゃ上手な「絵心」だとか、そういう良いところがたくさんあるんだから

馬鹿でも頭が良くなる方法
[ Title : 言葉遊び 2017年1月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

思い通りにならないと馬鹿

うちのオヤジの話ではありませんが、「会社の同僚が、仕事ができなくて馬鹿ばっかり」だとか「テストの点数が取れないうちの子は馬鹿」だとか。

自分の思い通りに動かない人達のことを「お前は馬鹿だ」って決めつけていませんか?そういう風に感じることが多い今日この頃です。特にうちのオヤジ。

そもそもあなたの思い通りになる人なんて、あなた自身以外にはいないのだから。そんな自分自身だって、なかなか思い通りにはならないんだから。

そんなことに気がついて以来、「馬鹿」って言われてもそんなに凹むこともなくなりました。

馬鹿と努力不足

「あたし馬鹿だから」にあるように、「馬鹿だから」という上着を着ることで、自らの努力不足と「馬鹿」であることを混同している人もいるように感じます。

そもそも、努力不足なのか、やり方が間違っていたのか、方法を知らなかっただけなのか、結果が出なかったことにはそれなりの理由があるわけだから、それらを一概に「馬鹿だから」でひとくくりにしないでください。

馬鹿と劣等感

アインシュタインと自分を比べたことはありますか?比べることができないくらいの偉人であるがゆえに、アインシュタインよりも自分が「馬鹿だ」と感じることはありません。

だけど「同級生のBさん」よりも自分は「馬鹿」かもしれません。「馬鹿である」心理って、「劣等感」やどんぐりの背比べのような「区別」から感情がスタートしている気がします。

馬鹿でも頭が良くなる方法と、アインシュタインよりも頭が良くなる方法だったら、そりゃぁアインシュタインよりも頭が良くなる方法を読みたい気持ちはわかります。

馬鹿でも頭が良くなる方法
[ Title : 言葉遊び 2017年1月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G ]

馬鹿でも頭が良くなる方法

ここまで書き下してみて、うちの「馬鹿」オヤジが、さんざん僕に対して「お前は馬鹿だ」と怒鳴り散らしていた理由が分かってきました。

「馬鹿だから」という言葉は、都合の良い逃げるための言い訳にしかなっていないんです。上手に状況を説明できないから「あいつらは馬鹿だ!」になるし、どうすればいいか分からないから「お前は馬鹿だ!」になってます。

悲しい。

馬鹿には「なんで?」が大切

「このバカ野郎!」と言われたら、「なんで?」と聞いてみてください。そこにはきっと何かしらの理由があるはずです。なかったら相手と一緒に考えてみてください。それでも見つからなかったら、きっと相手も「お馬鹿」なんです。

状況を適切に理解できていないことが「このバカ野郎!」につながっています。それを察してあげれば、僕みたいに凹まないで済むかもしれません。

日本語の理解を深める

「お馬鹿」である状況を逸脱するためには、「なんで?」の心が大切です。「どうしてこうなった?」という今の状況を適切に解釈することが、「お馬鹿」の理由にたどり着くための道しるべになります。

うちのオヤジは気に入らないから「お前は馬鹿だ!」を繰り返していました。「なんで?」気に入らないのかを、僕に分かる言葉で説明してくれたら、「お前は馬鹿だ!」の理由が分かります。そうしたら、「お前は馬鹿だ!」とならないように、その理由を解決すれば良いだけですね。

理由を詳しく説明するためには、相手に「伝えることができる」日本語を話す必要があります。受け取る側も、相手のレベルに合わせた日本語を話せる必要があります。

言葉が大切!

文章を書いてみたら

日本語の理解を深めるためには、文章を書いてみたらいかがでしょうか。こうやって文章を組み立ててみると、自分の文章を組み立てる能力と真摯(しんし)に向き合うことができます

本を読むだけでは分からない日本語の奥深さ、言語を操ることの難しさを感じることができます。結局、人間は頭の中で考え事をするときも、「言語」を使っています。

「ああでもない」「こうでもない」「馬鹿って言ったな?ちくしょー」って頭の中で言葉を操って考えるじゃないですか。

言葉を上手に使えるようになることが、「お馬鹿」と言われてしまうことを逸脱するたった1つの方法です。

馬鹿でも頭が良く見える方法に引き続き、そんな馬鹿な話を繰り広げました。

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