のるまで るこう

み み

涼しくなって(過ごしやすいな)今日この頃

写ルンです『撮り方のコツ』- 02

写ルンです『撮り方のコツ』

写ルンです(撮り方)

・写ルンですを「落とさない」・

なんとも当たり前な話なのだが、カメラを落とさないことだ。というのも、シャッターをチャージした状態で、ちょっとした衝撃が加わると(落としたり、たたいたり)、シャッターが切れてしまう。フィルムは有限である。これはもったいない。

上の写真は、「やばっ!落とした!」瞬間の1枚。空と思われる青とガードレールと思われる謎の棒が写っている。こうならないように取り扱いには注意したい。

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写ルンです『撮り方のコツ』

写ルンです(撮り方)

・シルエットを撮ろう・

写ルンです『撮り方のコツ』- 01の後半で紹介したような(夕焼けの条件)に、少しだけ特徴的なシルエットを取り入れると、ぐっと雰囲気のある写真になる。

このとき、「写ルンです」のレンズは中央部分の解像感が最も高いようにできている(ような)ので、思い切ってシルエットを日の丸構図にすること。そうすると、シルエットはクッキリと、周辺部はボンヤリと写ることで、写真にメリハリが生み出される(気がする)。

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写ルンです『撮り方のコツ』

写ルンです(撮り方)

・ボケを作りたい・

「写ルンです」に『ピント調整』は無い。およそ1mから無限遠がピントの合う範囲と説明書きがあるが、(たぶん)1mから5mくらいまでが、プラスチックレンズとは思えないくらいにシャープに写る範囲となる。

ということは、1m未満の距離の被写体は、(上写真の右下バラのように)前ボケとなって撮れることになる。なので、写ルンですでボケを作るのならば、必然的に前側のボケということになる。こんな構図を探すしかない。

また、写真左下の葉っぱや右上のバラを見ると分かるように、周辺の描画は、ごちゃっとしたようにいまひとつ解像しないで写る(ようだ)。すなわち、キリッと写したいものは日の丸構図にするしかないということだろう(たぶん)。

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写ルンです『撮り方のコツ』

写ルンです(撮り方)

・ゆがみを写したい・

写ルンですのレンズは、(美しい)糸巻き型にゆがんでいる(窓枠に着目すると分かる)。周辺減光、中央部だけの解像感、そして糸巻き型のゆがみ。これらを上手に活かすことができる構図を考えたい。うーむ。これは難しい。

もちろん、そういうカメラというかレンズというか、そういった類(たぐい)のちゃんとした機械でないことは分かっているのだけれど。あくまでも記録用というか、トイカメラというか?純粋にフィルムの色味を楽しみたい(ということにしよう)。

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写ルンです『撮り方のコツ』

写ルンです(撮り方)

・太陽を撮る・

写ルンですで太陽を撮る。撮ってみようとも思わない人が多いかもしれないけれど、構図だけ決め込んでパチリとするだけで、なんとも雰囲気のある写真が撮れる。

雲が、まるでわたあめのようにモコモコと写る。空の青は、濃い群青を通り過ぎて、黒っぽくなってしまった。写ルンですならではの、こんな撮り方もありじゃないかしら。

・写ルンです『撮り方のコツ』・
(その1) (その2) (その3)

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・写ルンですの『使い方』・

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