のるまで るこう

み み

涼しくなって(過ごしやすいな)今日この頃

写ルンです『 使い方 』

写ルンですの『使い方』

写ルンですの『使い方』

『写ルンです』シンプルエースで撮影。夕暮れは、太陽をフレームの中に直接取り入れることで光量不足を回避できる。8月終わりの午後6時前後。撮影条件が分かってしまえば、「いつでも どこでも」こんな写真が撮れてしまうということだ。『写ルンです』便利すぎる。

写ルンですの『使い方』
・はじめての・

「どうしたら、写ルンですで雰囲気のある写真が撮れるんだろう。」グーグル先生にそんなことを聞いてみる。『写ルンです 使い方 撮り方 コツ』などなど、ひたすらに調べるも、いまいちよく分からない。だったら自分で答えを作ってしまえ。そんなことを思いながら、写ルンですをにぎりしめる。撮る。撮る。撮る。ひたすら撮る。

「こんな天気や明るさでこんなふうに撮ると、こんな写真が撮れてるよ。」ということを、(少しずつだけど)載せていきたいと思う。こんなふうに「写ルンです」で「写るんです」を実験的にやっていきたい(と思う)。

初歩的な(はじめましてな)使い方は、富士フィルムの写ルンです公式サイトが分かりやすい。基本的には、「パッケージを開封」「フィルムを巻く」「シャッターを押す」「フィルムを巻く」「シャッターを押す」・・・の繰り返し。フィルムカメラといっても、絞りを決めたり、シャッタースピードを決めるなどの動作は必要ない。

『注意点!』は、フィルムを巻いてしまうと、シャッターが切れる状態になってしまうので、「絶対に撮る!」と心を決めてからフィルムを巻くことである。フィルムを巻いた状態でポケットの中にいれておいて、うっかりシャッターボタンを押してしまい、フィルムを使ってしまうのは、もったいない。フィルムにもう一度はない。

※・※・※

最後まで撮り終わったら(フィルムカウンターがゼロになる)、近所のカメラ屋さん(カメラのキタムラとかね)に持っていく。写ルンですを渡しつつ、『現像をお願いします』と伝えればOK。そのときに、プリントもするのか、デジタル化してCD書き込みやスマホ転送するのかなどのオプションがあるので、お店の人に聞いてみよう。

キタムラだと1枚40円くらい?でプリントしてくれるから、39枚撮りだと、1600円弱のプリント代金となる(合わせて現像代600円?も別途必要)。ぜひとも、プリントしてみて欲しい。モニターで見る色と、プリントされた色では、写真の雰囲気をまったくもって別のモノに変えるから。

写ルンですの『使い方』

写ルンですの『使い方』

『写ルンです』1600 Hi Speedで撮影。トップ写真反対側の空色。NATURA1600フィルムは、シンプルエースよりも少し淡く優しい風合いの色味となる。『写ルンです』のレンズは周辺減光が大きく、結果として空色に自然なグラデーションが現れる。これがまたイイよね。

・写ルンですの使い方・
『 撮り方のコツ 』

ちょっと偉そうだけど、写ルンですの撮り方のコツをメモしていくページ達。

・写ルンです『 撮り方のコツ 』- 01
・写ルンです『 撮り方のコツ 』- 02
・写ルンです『 撮り方のコツ 』- 03

写ルンですで「撮りたいシーン別」のサンプル集も作っていきたい。

・写ルンです『 青空 』
・写ルンです『 葉っぱの陰 』
・写ルンです『 夕暮れ ・01 』
・写ルンです『 夕暮れ ・02 』

うんうん。そうそう。こんなページが作りたかった(見たかった)。『写ルンです』で撮った写真がずらっとならんでいるようなサイトが欲しかった。見た人が、撮ってみようと思うようなページが作りたい(と思う)。

というわけで、ここまで書いてみた。そして撮ってみた。今のところ4本のフィルムを写し終わって、5本目を撮っているナウ。次は、大雨の日のフラッシュ撮影をやってみたい所存である。「新宿は豪雨」というタイトルを狙って撮りたい(予定)。

写ルンですの『使い方』

写ルンですの『使い方』

『写ルンです』1600 Hi Speedで撮影。台風がせまる中、モクモクとわきあがる雲の隙間から太陽の光を待っていた。風が強く吹き飛ばされそうになりながら、撮れていた1枚に、別の意味で吹き飛ばされた。絞りもシャッターも選べないカメラにこんな空が写るなんて思えなかった。

・写ルンですの使い方・
「 補正無しでお願いします 」

フィルムを現像する、そしてプリントするという工程は、ある意味においてブラックボックスということになる。カメラ屋さんまかせだからね。暗い写真は明るく、そして明るい写真は暗く、(ようするに)適正露出に補正してくれるお店が一般的なようだ。

とてもありがたい、ものすごくありがたい。んだけど、たまーに、(本当に)たまーに、「そうじゃぁない。ワタシはくらーい写真が撮りたかったんだ。」なんていう1枚を適正露出に仕上げてくださる場合もある。だから、プリントをしてもらう時は、『補正無しでお願いします』と頼むようにしている。

このページに掲載している写真達は、お店でデジタル化してもらってから、フィルターなどで後加工をすることなく、そのままにアップロードしている。だから、条件さえそろえば、同じような色を写すことができるはずである。デジタル化における機械設定の違いなど、お店の操作による差は、あるのかもしれないが(そういうのはどうなっているんだろう)。

写ルンですの『使い方』

写ルンですの『使い方』

『写ルンです』シンプルエースで撮影。8月午後4時の品川駅改札前。やはり、建物内は暗く写る。白いシャツを着たビジネスな人々が浮かび上がった。室内だとしても、光源を構図の中に取り込むことで、明暗のコントラストを意図的に操作できることが分かった1枚。

そんなわけで、ぼちぼちと「写ルンです」で撮ってみたいと思う。iso1600のモデルは2018年3月で生産中止とのウワサもある。いまのうちにどんどん撮ろう。

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