のるまで るこう

み み

涼しくなって(過ごしやすいな)今日この頃

写ルンです『 夕暮れ ・ 01 』

写ルンです『夕暮れ』

写ルンです『 夕暮れ 』

・写ルンです・
『 夕暮れ 』

『写ルンです』シンプルエース。iso400のフィルムが装填されている。このカメラで夕暮れを写すことはとても難しかった。「とても難しい」というのも、夕焼け色の空色は白く飛んでしまうし、かすかに色が残ったとしても「白っぽく」ボヤケテしまう。

1本目の写ルンですの夕焼けは全滅だった。なんともイメージ通りに写らない。2本目は、沈んでいく太陽の光を直接的にフレームの中に入れることにしてみた。するとどうだろう。ピンクにはならないけれど、黄色よりのオレンジ色に染まる空が写っていた。

上の写真から分かるように、光が当たっている部分以外は、見事に黒くつぶれてしまう。季節は夏。8月終わりの夕方6時前。まだまだ外は明るく、自動車のライトをつけようかどうしようか迷う少し前の時間帯(明るさ)である。

そんな明るさの状態(人間にとっては十分すぎるほど明るい)が、『写ルンです』シンプルエースにとっては、ぎりぎりの光量ということだろう。写るのかどうか迷ったときは、この辺りが1つの基準になりそうだ。

写ルンです『夕暮れ』

写ルンです『 夕暮れ 』

写ルンです『夕暮れ』

写ルンです『 夕暮れ 』

写ルンです『夕暮れ』

写ルンです『 夕暮れ 』

写ルンですと『夕暮れ』 分かってしまえば、こっちのモノである。ワンパターン戦法になってしまうが、シルエット攻撃を使って、手前の被写体をどんどん影にしていけばよい。周辺減光の効果も相まって、それっぽく撮れる。お気軽なカメラだ。

『写ルンです』は、撮影レンズの像を直接的にのぞきながら構図を決められない。こういう写真のときは、水平線がちょっとでも傾いていると、「ん?」とか、「むっ」となることが多いので、カメラを慎重に構えて、注意深くフレーミングしよう。

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