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最後まで濡らさない窓掃除のコツと方法

雑記

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拭き取り跡や拭き筋を残しにくい窓掃除のコツと方法を紹介します。年末の大掃除で学んだことを中心に記事にしました。

窓掃除のコツ
[ Located in : まるで窓のようだ 2017年1月 ]
[ Camera : PENTAX K-5ii ]
[ Lens : PENTAX smc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED ]

今年の大掃除も10枚以上の窓ガラスを掃除しました。かかった時間は6時間以上。これがまた、大変でした。拭き取った跡が残ってしまうから。窓ガラス掃除はいつの間にか、拭き取り跡とのイタチごっこに変わっていました。それでも10枚以上の窓ガラス達を掃除(もてあそばれる)するうちに学んだノウハウを紹介します。僕の大掃除シリーズ。

窓掃除のコツと方法

拭き取り跡との戦い。拭き取り筋といかにして戦うのかが、気持ちよく窓ガラス掃除に勝利するポイントです。用意するものは、普通の雑巾を数枚と歯ブラシやたわしなどのブラシと掃除機と水と食器用洗剤です。スクイジーや吸水性クロスなどは使いません。

拭き取り跡の正体

拭き取り跡の正体は、水分が蒸発した後に残る「蒸発できなかった汚れ」の跡です。ということは、ガラスの表面に残る汚れを極限まで減らしてあげれば、拭き取り跡は残りにくくなります。3枚目のガラスを掃除しているときに、気がつきました。

乾いた状態で汚れをかきだす

ほこりや排気ガスのススなどの、「最終的に拭き取り跡になる泥汚れ」を、窓も網戸も乾いた状態でかきだします。掃除用のブラシや歯ブラシやたわしなどを使って、徹底的に、泥汚れを落とします。窓の外側も内側も同時に行います。

ガラス部分はもちろんのこと、レールの部分や窓枠の部分など、窓周りのすべての部分の泥汚れを念入りに落とします。窓周りの泥汚れを乾いた状態で、ブラシでこすって浮かして落とすイメージです。

網戸も、やわらかいブラシなどでこすることで、びっくりするほどの汚れをかきだすことができます。マスクを装着しないと、ホコリでゲホゲホなるくらいに汚れが舞い上がります。

落とした汚れを掃除機で吸う

一通り汚れをかきだしたら、レールやレールの周囲に落ちた泥汚れやほこりを掃除機で吸い取ります。ここまで水を使っていないので、掃除機を使って大まかな汚れを吸い取ることができます。掃除もはかどります。

窓掃除のコツ
[ Located in : 江ノ電の車窓 2016年12月 ]
[ Camera : Nikon D700 ]
[ Lens : Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition) ]

少しだけ濡らす

まだ、ガラスを濡らしてはなりません。まずは、ガラス以外の窓枠やレールから始めます。乾いた雑巾と歯ブラシを用意します。歯ブラシに食器用洗剤を少しずつつけながら、落ちなかった泥汚れを、洗剤で汚れを浮かしながら歯ブラシでこすりながら落としていきます。その水気を利用するように、乾いたぞうきんでその周りをふき取ります。

これで、窓ガラス以外はピカピカの状態になります。いよいよ拭き取り跡との戦いに挑みます。

いよいよ濡らす

ガラスを拭きます。適度に濡らした雑巾と乾いた雑巾を用意します。適度に濡らした雑巾には、少しだけ食器用洗剤を垂らしました。濡れた雑巾で、窓ガラス全体を拭き跡を気にすることなく、乾いたブラシで落とせなかった汚れを落としていきます。ここで完全にガラスの表面から汚れを浮かして除去するように心がけます。濡らした雑巾に汚れが付着します。

次に、乾いた雑巾を使って、濡らした雑巾によってついた汚れた水分を大まかに落としていきます。ここでもまだ、拭き跡は気にする必要はありません。それでも、何も汚れを落とさずにいきなり窓ガラスの水拭きを始めるよりも、ずっときれいな窓ガラスになっていると思います。

拭き取り跡を退治する

拭き取り跡を退治します。「新しいきれいな」濡らした雑巾と「新しいきれいな」乾いた雑巾を用意します。「最後の仕上げ拭きようの雑巾」と「汚れ落としようの雑巾」を使い分けることがポイントになります。新しいきれいな濡らした雑巾でガラス全体を拭いていきます。雑巾をかけた直後は拭き跡も残りますが、表面に拭き跡の原因となる汚れは少ないので、すっと水分は蒸発していきます。それでも、残ってしまう拭き跡を乾いた雑巾で磨くように拭いていきます。乾いた雑巾で拭くことで拭き跡が残ることもありません。

コツとポイント

拭き取り跡の正体は、水分と同時に蒸発できなかった汚れです。ガラスを濡らす前に、ガラスの表面からどれだけ汚れを除去できるのかが勝敗を決める分かれ道となります。

汚れを落とす雑巾と仕上げ拭き用の雑巾を使い分けることがポイントです。汚れが付着した雑巾で拭いても、拭き取り跡を生み出す原因をガラスに塗り付けているようなものなので使い分けるようにしましょう。

本当は、年末に限らず、気になったときに気軽に掃除できるような心がけが大切かもしれません。1度に何枚も掃除しようとするから疲れてしまう。

さー、次は何を掃除しようか。

使ってみたい。